2011年のクリスマス、義理の両親の家にて。

プレゼントなんかいらないといいつつも、みんなすごく真剣にラッピングを破っている。

私のその一人、12月25日の朝の様子。

ユニクロから販売されている、「HEATTECH」シリーズ。

数年ぶりにカナダに帰国し、今年の冬は極寒の地、カナダのアルバータ州、エドモントンで過ごすことになった

こともあって、「世界の冬を変える」とうたっている、日本のテクノロジーを試したく、帰国前に購入した。

さすが、グローバルカンパニー のユニクロ、世界の冬とは、言いきってしまえる、、、。

さて、現地、マイナス20度平均の極寒の地で、実際に試着をしてみた。

家の中だと確かに、ヒートテックの靴下やシャツは保温性がある。がしかし、残念ながら、どんなに素晴らしい

テクノロジーでも、-10度を超えると話にならなかった。

ただし、7つの機能は、しっかり果たしていたし、肌触りも、すごくいい、、、

ちなみに、コブスオンラインのニュースに、「ヒートテック系の商品、(3種類) を比べ特集」

があったので、その情報も、ここでまとめてみた。

「家で作業をしているとき」・「おでかけ」・「寝るとき」の3パターンに分けて着くらべ

ユニクロの ヒートテック

体が冷えている状態から、少し汗ばむことで生地が発熱し、今度は体を温めるヒートテックは
スポーツや散歩などよりは、ちょっとお買い物、という外出向け。

イーオンの ヒートファクト

一方、ヒートファクトは、体にこもっている熱を内側に閉じ込めるので、
じっとしている作業の人向け。

ライトオンのエクストラサーモ

そして、暖かさは劣るものの、着ている感が少ないエクストラサーモは就寝時向け。

他の二つも、欲しくなってしまった。Care Package (家族からの小包)で、送ってほしかったりして (笑)

さてさて、現地のバンクーバーは、オリンピックも秒読み中、、、

ちなみに、オリンピック選手でも、ヒートテックを使っている人っているんだろうな~。

極寒とか、マイナス何度とか聞いてもイマイチピンと来なくても、大丈夫。

温度計はうそをつかない。マイナス32度。

そんなに寒いお外でも、室内はセントラルヒーティングで一日中、とても快適。

そして、この寒い日に、エドモントンに旅立った。

グレイハウンドで約2時間ほど走った頃、途中の休憩地点についた。

その休憩が終わり、バスの運転手が車内アナウンスを始めた。

I don’t apologize for………

「車内が寒いと何度もクレームを受けていますが、残念ながら、

暖房はフル回転しています。ただし、寒すぎでヒーターの熱が

寒さに追いつきません。ですので、私の責任ではないので、

謝りません、、、。」

「えっ?謝らない」と車内アナウンスするのか!!というより、、、極寒に耐えれる設備のバスでも、体感ー50度前後の寒さには、耐えられないようだ。

そして、私たち夫婦は帽子も手袋もマフラーもしっかり巻いて、寄り添いあって、なんとか無事にエドモントンに着いた。

バスディーポはすでに閉まっており、電気も消えて真っ暗。

寒さも尋常じゃなかった。もし、タクシーを拾うにしても、5分も外で立ってられない痛い寒さ。

イトコがちゃんと迎えに来てくれていたのので、本当にうれしく感じた。寒さで凍え死ぬことがあるってこと、再度、痛感した日。

帰宅後、まだ寒くてスーツケースからセーターを出して着ようとしたが大間違いだった。極寒の中、そのセーターは

冷え切っていて、まるで冷凍庫から凍ったものを取り出したものみたいに、、、

とても寒くて触れることさえできなかった。(笑)

こうして、ここに住む人たちは、文句を言うよりも自然と共存して行く方法を選び、人間として強くなっていくのだろう。

「厳しい環境が、やさしい人達を作る」、、、なんとなくわかる気がする。

※ちなみに、このバスドライバーさんはBC州から来ている人だったようです。ローカル出身の人ではありませんでした。

2009年、今年も日本で、元旦のお節料理をいただく為、妹夫婦宅へ出かけた。

妹は、確実に毎年腕をあげている。

お酒好きな人は〝料理がうまい″とよく言われているが、これは本当だと思う。

<三重でおいしい日本酒を飲めるところ>

数年前、その妹に、亀山の月の庭というオーガニックなカフェ・レストランに連れて行ってもらったことがある。すごく雰囲気のいいところだった。日本酒なんて全く興味がなかった私に、″だまされたと思って試してみて!” と強く勧めてくれたので、そこのマスターのおススメの日本酒をおそるおそる試してみた。ほんとにあっさりして飲みやすくてビックリ。おいしい日本酒っていうのがあるんだって初めて知った。

<妹はワイン派>
クリスマスには、妹夫婦に白のスパークリングワインを送った。妹の好きなホワイトワイン+ドライ+スパークリング、、、この組み合わのワインは、バンクーバーのBCリカーストアーだと結構楽に、なお且つお手軽に手に入るのだが、私の知っているストアーでは値段が極端に高くなったり、もしくはセレクションがパッとしなかったりして、結構いいのを選ぶのが大変で、なお且つ時間がかかる。

頑張ったかいがあった。今回のワインも美味しかったらしい。あっと言う間に飲めたよ~って言ってくれた。ふっ。

<義理の弟は焼酎派>
、、、ということで、今回は義理の弟の好きな”焼酎”をピックアップすることにした。なぜか、私的には芋?芋焼酎という文字が気になって数品ピックアップしてみた。その中で、夫が最終的に気に入ったものを選んでくれた。選りすぐりの?一品を購入。

ちょっとドキドキしながら、焼酎を試みる妹夫婦の反応を、、、。銘柄的には、偶然にも義理の弟のお気に入りだったらしい。また、偶然にもすごく飲みやすいのを選んだらしい。試し飲みということで私たち夫婦も、日本酒のあとでトライした。焼酎も飲みにくいものという印象が強かったけれど、なんとこれが、すごくあっさり。まるで深い甘味のある水みたいな感じだった。

私の足はよろよろ状態。数分後ソファを横領してお昼寝タイム~。

目が覚めたら、焼きたてのパイとコーヒーの匂いがした。アップルパイかと思っていたら、夫によるとカナダではそれを、アップルターンオーバーと呼ぶらしい。パイ皮はサクサクで、バニラのアイスがパイの熱で溶けて、絶妙なコンビ。すっごくおいしかった。

小学生の頃からバースデーケーキとかシュークリームなどを作っていた妹の手作りスイーツは、今ではプロ並み。

私たち夫婦のローストチキンと、妹のスイーツ、義理の弟のふわふわおにぎりとから揚げ、、、これってお店に出せれるくらいイケると思うんだけどな~なんてひっそり思っていたりする。笑。

なにせ、夫婦共に健康で、笑いがあればそれが一番さっ。

年末スペシャル、、、、という雰囲気に包まれながらも、我が家で大掃除はなかなか始まらず、やっとギアのスイッチが入ったのがなんと、30日の午後。

本棚の整理整頓から始めた。が、これが、結構時間がかかった。それもそのはず。去年は、大晦日の夜に帰国したので、カウントダウンが精一杯。いつの間にかお正月になっていた。ということで2年分の人生の処理を行った。大掃除は翌日の31日、夜の11時半頃まで続いた。

iPhoneのアプリでカウントダウンをして、シャンペンを開けてお祝いをした。そして、そのまま酔ったままで東別院駅近くの東本願寺へ。除夜の鐘のためのラインに並ぶこと約1時間。やっと自分たちの順番がきた。住職の方が左右にいてサポートをしてくれながら、夫と私は二人で頑張ってみた。空振りにならないことを祈りながら、、、、。全て初めての経験のはずの夫が大活躍。結構いい感じで鐘がなった。冷えた体に〝甘酒″はゆっくりしみこんでいった。

焚き火の近くで手と体を暖めて、出店でフランクフルトを買って歩きながら食べた。なお、超早足で、、、。帰宅した時の時刻はすでにAM3時頃だった。

こんな風に、2009年が始まった。さてホントに今年はどんな年を迎えることになるのだろう。 楽しみだ!!!