アジア


最近、やたらとにかく話題となっている『英語』。ただし、実際の所、日本人の英語力は他国に比べてどうなんだろう?

それに関する記事がThe Japan Times に掲載されていたので、抜粋して紹介。TOEFLの本、『Official Guide to the TOEFL® Test, Third Edition』の付録により、日本のTOEFL平均点と他国との対比の結果は


<TOEFL iBT テストの内訳>

Reading 30点、+ Listening 30点、+ Speaking 30点、+ Writing 30点 = Total 120点満点


日本

Reading 16 + Listening 16 + Speaking 15 + Writing 16  = Total 65

<ヨーロッパ>

ドイツ

Reading 23 + Listening 26 + Speaking 24 + Writing 24  = Total 97
デンマーク
Reading 24 + Listening 27 + Speaking 26 + Writing 24 = Total 101


アルファベット圏内のヨーロッパだけでなく、日本は同じアジアの中でも、中国、韓国よりもスコアが低いのです。


<参考記事>
TOEFLで見る日本人の英語力

TOEFL® Test and Score Data Summary for TOEFL Internet-based and Paper-based Tests: 2009 Test Data

<唐津さんのサクセスストーリー>

2008年に大学を卒業し、東京の人材紹介会社に就職した唐津さん。しかし、その
会社の業績が急に悪化し、わずか1年で退職を余儀なくされた。

再就職先を探してみたが、当時はリーマンショックの直後。採用してくれる企業は見
つからなかった。

「日本で仕事がないなら、海外で経験を積んでみよう」と決意した、唐津さん。知人
を頼ってベトナムに渡った。

1年半前から現在の会社で働いていて、現地企業や日系企業などへの営業や、研修の企画などを担当しているが、当初はベトナム語はもちろん、英語も話せなかった。それでも、現地の人と接するうちに実感したのは、「日本に対する憧れが強いベトナムでは、日本人というだけで必要としてもらえる」ということだった。

特別なスキルがなくても、思い切って飛び込めばチャンスがある――。

『求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。』

勇気をだして最初の一歩を踏み出す。

そのあとにしか開かれない道がある。


<参考記事>

リストラ経験若者 就職海外も道あり

バンクーバーは、50%以上が中国(香港、台湾、中国)からの移民と言われています。

そして、今年も、Gung hay fat choy! Gong Xi Fa Cai!という祝い声をにする季節がやってきました。

バンクーバーでも所々で、中国旧正月のイベントが多数行われています。

地元紙、Vancouver Sunの写真(右)にもあるように、そのお祝いのカラーは赤とゴールド。

お年玉袋も、赤とゴールドで、中国では「红包」と言われているようです。

そして、我が家も、週末はリッチモンドのAberdeen Centreへ。モール内のデコレーション、ランタンがいっぱい飾られていました。

Aberdeen Centreのイベント紹介ビデオはこちら。

バンクーバーは、北米に居ながらも、しっかりと中国のお正月が体験できる街なのです。

Thanksgiving 。。。

これは、「感謝祭」、「収穫感謝日」とも呼ばれていて、文字通り、収穫を感謝するために設けられた祝日。

アメリカは11月、カナダは10月の祝日で、月曜日も休みの3連休、ロングウィークエンドでもある。

そして、その日、家族が集まって、ディナーを共にする。

今年も、義理の母は、これを2日間かけて用意したとのこと。

前日は、デザートを数品作り、当日は伝統的なものを作るのがいつものスケジュールらしい。

今年のディナーのメニューは

トラディショナル

★ロースト・ターキー
★マッシュポテト
★グレービー
★クランベリーソース
★スタッフィング
★ヤム煮
★ミニキャベツ

その他
★ローストポテト
★ピーマンのライス詰め
★グリンピース
★ライス

デザート
★パンプキンパイ
★タピオカプディング

至福の極みです。

そして、、、私の料理の腕がどこまで上達できるかは別にして、

いつか私も、義理母のように、家族を招待できるようになりたい!

最近、トイレットペーパーが引き起こした日中の文化摩擦 を読んで、なるほどと思うことがありました。

「文化、習慣」の違いをお互いに理解していないことが摩擦となり、問題を引き起こしてまうことがあります。

日本人の視点から、中国人の行動について理解できない部分とは何だろうって考えてみました。そこで、代表的な5つの習慣について説明されているサイトを見つけたので、それから内容を少し抜粋してみました。

<1、使用済みのトイレットペーパーを便器に流さないのはなぜ?>

中国からの観光客の増加に伴い、東京・浅草寺や秋葉原のトイレでは、昨年あたりから 使用済みのトイレットペーパーがごみ箱に溢れかえるという事態が頻発し始めたということ。中国では下水道や水洗トイ レの普及率が低いほか、トイレに置かれているのが、日本のように水に溶ける紙ばかりではないので便器に流す習慣がない。中国ではトイレを詰まらせないよう使用済みの紙を備え付けのご み箱に捨てる方が正しいマナーなのです。  トイレットペーパーが引き起こした日中の文化摩擦

<2、トイレの便座に足跡があるのはなぜ?>

昨年、バンクーバー空港のトイレでも同じ中国語の注意書きを見かけました。その時は、その注意書きがなぜ貼られているのか、意味がよく分からなかったのですが、なるほどでした。田舎に住んでいる中国人は、洋式トイレの場合は、和式のトイレの様に便座に靴のまま上がって使うそうです。それは、直接便座に座りたくないからとのことです。中国の田舎モン式トイレの使い方


<3、中国人が「値切り」をするのはなぜ?>

中国では自由市場や青空市場が主流なので、その環境で言い値で買う客などいないそうです。同じ商品でも、駆け引き次第で、いくらでも値段に差が出る。それとは逆に、日本では中国人観光客に定価以上の値段で買わせ、バックマージンをとる悪徳ガイドも存在するらしいので、大人しくしているとボッタクられる可能性があるという危機感あるとのこと。 トイレットペーパーが引き起こした日中の文化摩擦

<4、商品の袋を勝手に開けるのはなぜ?>

中国ではニセモノが多く市場に氾濫しているので、買う前に中身を確認しなければ、怖くて買えないとのこと。 トイレットペーパーが引き起こした日中の文化摩擦

<5、中国では並ぶ習慣がない?>

中国は昔から、戦争などで生活が苦しい上に、人が多く、物が足りない、チャンスもない。平等なんてそんな甘っちょろいものはない。誰も自分を守ってくれないのだから、自分でそれを取りに行くしかない。そんな危機感の中を生きてきた人々は、たとえ平行棒のような高い柵があっても、ヒョイっと乗り越え割り込んで行く。長年の習慣は中国人のDNAとして残ってしまっ たという説もあり。生き残るのにマナーは邪魔!?毎日が生存競争の中国―米紙柵を乗り越える中国人と線1本で並ぶ日本人

<日本は中国は違う?>

実は、日本も40年前までは、大声で話す人、ゴミのポイ捨て、バスでの座席争い、交通ルールの無視、河川や空気の汚染などの 問題があったらしく、それを解決したのが、義務教育だそうです。日本の教育者は勉強だけではなく教養をも教え、子どもたちは義務教育を通して、正しいマナーを学んでいる。一 方で中国の学校はただひたらすに受験の成功を追い求めるばかりで、残念ながら、礼儀の教育は保護者に頼るしかないのが現状なようです。海外でも受け入れられるエチケットとは何かということを、保護者自身が学んでいなければ、子どもに伝えるのはとても無理でしょう。日本人はなぜ礼儀正しいのか?「義務教育の成功」に学べ―中国ブログ

最近、中国大使館は公式ホームページに「中国公民向け訪日旅行に関するお知らせ」を掲載し、中国人観光客に日本旅行の際の注意点や心得を紹介したようです。 中国大使館が公式サイトに「日本旅行の注意点」、来日後のマナーを細かく指南

確かに、”郷に入れば郷に従え”という考えはもっともだと思います。でも、文化の違う海外から旅行者を誘致しているのであれば、ホスト側の責任・役割として、例え、それらの行動がその国では受け入れがたいものだったとしても、”マナー違反だから”と決めつけてしまうだけではなく、相手がなぜ、そのような行動を取るのかを理解しようとすると努力と、相手にこちらの希望や必要を知ってもらうため、「相手に通じる言葉、方法でのコミュニケーション」を取り続けることが必要だと思います。

嫌だというネガティブなエネルギーを逆に利用して、「嫌だからなんとかしたい!、、、だったら、こういうしたらどうだろう?」などとポジティブなアクションとして使ってみると、最終的にはお互いとって、よい解決策が生まれるのではないでしょうか?

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