早朝、シアトルのクルーズ降り場に到着。

バンクーバーとは違って、駅には直結していないし、すぐそばには観光地はない。

ダウンタウンに行く方法はいくつかある。

1、タクシー
一番人気、長蛇の列
2、シャトルバス
出発時間、支払い場所などが分かりにくい
3、市内バス
かなり離れた橋の上にある。小銭は必須

ダウンタウンに着いてからまず最初に、アムトラックのKing Street 駅でチェックインをして、荷物を預けた。

シアトルには車で来るのが普通なので、市バスに乗ったのは90年代以来。

せっかくの機会なので、市バスの比較リサーチをしてみることにした。

90年代、BC Transit にはまだ2車両分のバスや、車いす用に車体が下がる車両が導入されておらず、当時のシアトルの市バスは、とても進歩している印象を受けた。

しかし、今ではBC Transit のシステムの方が上をいっている。同様の機能だけでなく、オリンピック効果でバス停の案内等などがデジタル化されたからだ。

シアトルでは未だに車内の肉声放送のみ。

ただし、シアトルには、ダウンタウンに RIDE FREE ZONE というシステムがあり、観光客にはとても嬉しいサービスがあるが、1日乗車券制度はなくなったようだ。

もちろん、日本人がお約束のように行く場所、宇和島屋にも行った。最後に訪れたのはもう、5年以上前になるが、、、。

市内観光のあと、アムトラックの駅に戻る。

海の景色を見ながら、列車は北へ北へと進んでいく。

そして数時間後、国境を越え、White Rock をぬけ、、、いつの間にかニューウェストミンスターの橋の下を、電車が走っていく、、、。

見慣れた街の風景が、角度を変えただけで、まるで知らないところに来たような気分になった。

浪漫にあふれた旅、そんな言葉がぴったりだった。

午前12時前、アムトラック列車は、バンクーバー駅に到着。そんな時間でも、税関の職員は働いていた。

こうして、今回のシアトルへの旅が終わった。

Amtrak。シアトル発バンクーバーの高画質のビデオを発見!