エドモントンから、ESL時代のクラスメートでもあるイトコのお嫁さんが、久々にバンクーバーに遊びに来た。

どこに連れて行ってあげれるかといろいろ考えた結果、アルバータ州にないものは、海!!!だから、潮の香りするところへ行くことにした。

なおかつ、彼女の行ったことのないところ、日本からの観光客にはさほど知られてところへ、、、。ということで、ちょっと遠出?リッチモンド郊外のスティーブストンへ。

これは、数日前ならいけなかった場所。というのも、すばらしいタイミングで車が手に入ったからだ。それもなんと、彼女がバンクーバーに到着するたった2日前。まるで彼女をどこかに案内する為に用意された車のように感じた。

彼女は、今ヘルニアの激痛と戦っている。痛くて靴下も一つ自分で履けないほどの痛みと、、、仕事にも行けないし、動けない彼女に、心がリフレッシュされるようにと、この小旅行を夫からプレゼントされたようだ。

いつも家族の為に頑張ってきた彼女。久しぶりに自分だけの時間を与えられた。そんな限られた時間だからこそ、大切にしたかった。

海も、新鮮な魚介類を見るのも久しぶりのようで、自然とはしゃぎ気味になる。

Fish Marketのボート場でめぼしい食材をチェックする。

どのレストランに入ろうかといろいろメニューとかを見てみる。

さすがここは海の近く。

注文されているものといえば、何といってもFish & Chip。

痛いくらいの太陽の熱光線の助けもあってビールも飛ぶように?売れてるみたいだし、、、、。

私たちと言えば、、、、、バルコニーやオープン空間のレストランではなく、しっかりクーラーの効いたレストランで暑さを気にすることなく、、、大きな窓から、海とボートの景色を楽しみながら夕食を食べた。

ちなみに、この写真の真ん中のサカナは何でしょ?そうです。子サメでした。シャークの歯はやっぱりシャープでした。(オヤジギャク?)

バンクーバーや日本に住んでいる人にとっては当たり前、普通に目にする新鮮な魚介類が、当たり前でないところが本当にあるのです。

そういう面ではやはり、バンクーバーは食材豊かに恵まれた場所なのです。

ただ、問題なのは、”当たり前な”ものが多すぎると、”あって幸せ!って感じる心の目”が失われてしまうというか、、、

ないものを数えるのではなく、いろんな食べ物、いろんな景色、与えられた環境を精いっぱい楽しむべきだと、ふと思わさせられた瞬間でもありました。