今日は、エドモントンから来ていた友人に会った。

普段は、とても時間にウルサイ?なんていえない私でも、たった数日間

のバンクーバー滞在中に、「会いたいね」って連絡をしてくれたその

気持ちが嬉しくて、前日から、時間を確認をして、準備万端の

状態だった。

そして、当日がやってきた。予定時刻通りにバスに乗り、まるで全てが予定通りにいくか

のように、、、見えた。

<天使の声?>

そしてバスが、Kingswayという大きな通りのバス停に近づいたとき、

私は囁くような声を聞いた、、、。そして、急に 「ここで降りる

ことしか考えらなくなって、さっと立ちあがって、そこでバスを降りた。

足が地に着いた瞬間、頭の中が一瞬、真っ白になった。

「あれっ、Broadway Streetってどこにあるんだっけ?」

言葉を言いかえれば、10年間も住んでいた街で、簡単に迷子になってしまう?感じ。

どのストリートが、どこで交差していたのか、、、思い出せなくなっていた。

その数秒後、自分がバスを降りたことは、「間違いだった」ことに気づいた。

が、、、すでに遅し。バスは追いつけない距離で、目の前からどんどん離れていった。

次のバスは20分後。そうなると今度は完全に遅刻

せっかくの完璧なプランを、、、「なんてことをしてしまったのだろう?」

後悔しても、もう遅い。

携帯は持ってこなかったし、公衆電話なんてあるはずがない。

仕方なく、別のルートで目的地まで行けるようにバスに乗った。

バスに乗り、流れる景色を見ながら、こんなことを考えていた。

「たった三年間離れただけなのに、どうして私は、こんなに忘れてしまうのだろうか?」と、、、。

結局、バスを2つも乗り換えなくてはならなかった結果、「しっかり遅刻」しながら

目的地に近づいた。

その時、私の目に、友人の赤いコートが飛び込んできた。

彼女は、信号を渡ろうとしていた。

私は、走って彼女を追いかけ、、、後ろから肩をたたいた。

振り向いた瞬間に、「ごめんって」まず誤った。

「せっかくちゃんとバスに乗ったのに、訳のわからない理由で、結局遅刻してしまった。

なぜ、そうなったのか?自分でも分からない。」、、、、と説明をした。

そしたら彼女は「実は、私もちょうど着いたばかりなの」と言った。

正直、ほっとした。少なくても、私の為に彼女の時間を無駄にしなくてすんだから。

そして彼女は、続けてこう言った。

「きっとそれは、神様が、”私”が遅れてくるのを知ってて、

それで、”あなた” を待たせないように、

わざとそのようにしてくれたんだと思うわ!」

、、、。とても確信のある声で言った。

「神様って、なんてパーフェクトなのかしら?」

私のミステイクは結果的に、お互いにとって最善を作りだしたのだった。

そして、今日も祝福された一日を送ることができた、、、。感謝、感謝