タイトルを見ると、、、なんとなく 『欧米人 VS 日本人』かと思いきや、、、、違うんですね~。これが、、、

同じアジアの国、ガンジス川にて開催された日印イベントでの記事でした。

(記事を書かれた方の感想を青色で抜粋させていただきました。※1)


『、、、セミナーの趣旨は、相手国の規制やシステムの相互理解を深めるというもの。だた、お互い、相手の状況は大体理解している。それならば、セミナーのポイントは、両国間の相違点と、その相違点の対応方法に力点が置かれるべきだろう』

全く同意見です。私も、両国の相違点を考えるにあたっては、自国そして、相手国の事を「客観的な目」で見ることができるというのが、ベースになるべきものであって、それがあって初めて対応策も見出せるというもの。それには、お互いの国の「欠点と長所」をある程度しっかりと認識していなければできないことだと思っています。


『、、、、ところが、日本側の説明は、情報が詰まりすぎて総花的だった。確かにシステムの説明は退屈だ。また、すべてを英語でやるというハンディはあるが、どうもいただけなかった。』

私は、過去に何度と日本人と外国人のプレゼンテーションを聞いています。その結果思うのが、日本人にとっては、英語でプレゼンするのがハンディーだからというより、プレゼン自体のコンセプトが、プレゼンを英語でやりこなす方に力が入っているのではないかと思うのです。なぜだというと、プレゼンターのプレゼン手法が、日本国内では普通に受け入れられるものだったとしても、それは国内でOKというだけのことであって、それは、日本人という自分または、思考回路にとって分かりやすいものであり、『相手国の国民性』にはあまり訴えないやり方かもしれないということを、あまり、考慮されてなかったのではないでしょうか?


『、、、、インド人らしく自国の強みをうまくアピールするのだ。もっとも、これもインド的だが、インド人は自国の欠点にはほとんど触れない。』

、、、インド的?という意味がちょっと分かりにくかったですが、、、、私の記憶でも、インドの人は平均的におしゃべり?な人が多いような気がします。ヒドイケースでは、会話というより、その勢いに負けそうになったりするとか、、、。(笑) それとか、例えば、かなり強めのインド風のアクセントには全く目をくれず、結構平気で英語を話し続ける。そのパワーには見習うものがあうというか、、、。遠慮がちな日本人の姿勢でいると、たちまち、おしのけられてしまいそう、、。

ただし、インドのアクセントも含め、他国のアクセントというのは、「辛抱づよく」聞いていれば、いずれ、それなりに耳が調整され、彼らの英語が聞こえるようになってくるものなのです。、言葉とは、まか不思議なものですね。(笑)


『言われて久しいが、日本の存在感を高めるためにも、政府や企業はプレゼンテーション能力を磨くことに本腰を入れるべきではないか。』

j0385588この日本の現状、とても残念に思います。国際とう言葉を一つ取ったとしても、一体、国際ってどういうことなのでしょうか?日本からみた国際という言葉の理解と、外国からみたら国際という意味には、かなり違いがあると思います。自分の持っている尺度で、ものごとを測ろうとすると、池の蛙 状態になってしまい、その固まった考えで海外に出たとしても、成功への道には、かなりの時間がかかりそうな気がします。

「プレゼンテーション能力」というより、外国の人に分かってもらえるプレゼンテーションとは一体、何なのか?どんな方法なのか?何に気をつけたらいいのか?「グローバルな意味でのプレゼンテーション」とは一体何を意味しているのか?その意味を理解するところから、実際に使えることを学んでいくことができるのでは?海外で、相手と同じ土俵に立つという意味と責任を学ぶことが最初に必要な気がします。

例えば、日本にいてインドのことを学びたいのなら、おそらくインドのレストランに何度も足を運ぶのも一つの方法だと思います。移民の人たちは日本で暮らそ うと一生懸命頑張っています。相手が歪んだ性格でない限り、「インドに行くから、インドのことを学びたい」からって正直にその気持ちをつたれば、相手の国、相手の事を少しでも学びたいという気持が相手に伝わると思います。そんな姿勢が、自然にプレゼンテーションにも反映されていくのではないでしょうか?

身内の話になってしまいますが、、、

CBR003592私の夫はプレゼンテーションが得意です。それに、プレゼンを始めると彼の目がキラキラしはじめる?(笑)おそらく、これは、好きなことをしている人に共通して言えることかもしれませんね、、、。

ちなみに、最近、なぜか私のブログでは、インドの話題が続きます。それは、おそらくずっと音沙汰なしになっていたインド出身の友人と、facebookで交流が始まったからかもしれません。彼は、哲学を大切にするひとだったので、彼のアップデイトは短くていい感じです。(笑) それに、バンクーバー郊 外で一人暮らしをしていた時のランドロード(大家さん)もインドから移民してきていた家族でした。いつも香辛料とカレーの匂いにつつまれて、ちょっと大変 ?でしたが、大家さんの入れてくれた本格派のチャイティーは、とっても美味しかったのを覚えています。

あ~インド、、、、一度是非訪れてみたい国ですね。

<参考記事>

※1 ガンジスのほとりで プレゼンテーション