日本に長く住んでいると、日本の持つ素晴らしさに、気がつきにくくなってしまう、、、。

それをもう一度、思い出させてくれた面白いビデオの紹介!

ゲストの女性たちの意見は別にして、ビデオでコメントをしている外国人たちの感想、意見がおもしろかった。「うん。そうだ~!」と深くうなづいている自分を発見して、笑った。

ビデオで紹介された内容を簡単に説明すると、こんな感じ。

日本に初めてくる外国人の多くはまずその地形の豊かさに驚く。

  1. 最北の岬では冬の寒い間流氷を見ることができ、南に行けば亜熱帯の島々から台湾を望むことも できる。
  2. 山地には温泉やハイキングコースがあり、低地には巨大で刺激的な都市が広がっている。
  3. そしてそこには多様な文化があり、世界最古の木造建築の寺院 があるかと思えば、斬新で奇抜な近代建築が立ち並んでいる。
  4. しかも、その全てを楽しめるだけの交通システムが充実している。
  5. その上あまりお金がなくてもき れいで安全な宿に泊まれ、旨い食事にありつける。


まさにサービス・安全・衛生面において日本に勝る国はない。

日本を訪れて失望することは絶対にないだろう。

「失望することはない」、、、この言葉は少し気になる。言いたいことは分かる気がするけど、記事を書いたライターさんっておそらく「超、日本びいきな人かも?」なんて、つい疑いたくなるような表現の仕方だっ!

マックの定員さんの態度」を例にあげていたが、それはイギリスだけじゃない。

◇定員に怒られているように感じる、、、。
◇”スマイル0円”と書いてあるが、笑顔を見たことがない、、、。

これって、カナダやアメリカでも結構あったりする。

マクドナルドに限らないが、お客へのサービスのクオリティーの悪さは北米でも同じ。
時に、日本から帰ったばかりの時は、日本のサービスに慣れてしまっているので、海外での粗末な扱われ方に、妙にイラだったりする。

例えば、、、

レジのラインで並んで待っていたら、日本の場合、『次のお客様、こちらへお願いします』と言ってくれる。だが、私が経験した、カスタマーサービスでは、そんな丁寧な言葉を使ってくれるわけではない。ただ一言、『NEXT』と、、、それも大声でいわれる事もある。

他にも例がある。
ある、ファーストフードの長蛇の列で起きたこと。5人から10人くらいのお客さんが一列になって自分の注文の順番を待っていた。レジの担当はプライベートに起こったことで隣のレジ打ちの担当と話をしつづけたかったらしく???、長蛇の列にも関わらす、一向にお客の注文を取るという行動にでない定員がいた。「ち、ちゃんと仕事してくれ~!!!!」と心で内爆発が怒っている私。

でも、ふと気がつくと現地のお客さん達はなぜか文句もいわず、ただひたすらじっと待っている、、、、。

で、ふと私は考える。

心が狭いのは私の方か?と、、、。

でも、何回考えてみても、その『感覚』に、イライラして、怒りを感じる私は、やはり今でも、日本人なのだろうか?

でもこれが、長期滞在をすると、いつの間にか気にならなくなりはじめたりする。人間って不思議。

外国暮らしのスイッチが入り、イライラしたところで周りの人は変えられない。自分の考え方を変えないと自分にストレスが溜まる。やってられない。→ 自分のメンタルヘルスを保つため、気にならないよう 『努力』 をする。

郷に入れば郷に従え』?というか、、、
自分の価値観で相手を判断しないように心がける。

決して同意できない考え方だったとしても、少なくても、『この人はこんな風に考えるんだ』と納得し、違いを受け入れる。

この考え方は、海外で必要不可欠なサバイバルツール。

それは、体で覚えていくこと。頭ではない!!!
もうひとつ、外国人からのコメントで上げられてたのは、「日本では当たり前に思える、旅館での宿泊サービス」

確かに感動するサービスがそこにある。『かゆい所に手が届く』というような、本当に細かいサービス。この感覚的なサービスは海外では、よほど有名で、高級なホテルのレベルでないとありえない、すごくレベルの高いサービスの質の良さに、外国人はビックリ、感動する。

まず、部屋に入ったら、用意されたお茶、茶菓子の用意がある。

その後、外を散歩したり、温泉に出かけ、部屋に戻ったら食事の用意がされていたりする。

食後、もう一度温泉へ行く。そして、部屋に戻ったら、ちゃんと布団が敷いてある。

。。。これは、やはり『日本人の心』というか、

世界に誇れるおもてなし方法のひとつである。

日本のサービスの質が、もっと、普通のレベルのカスタマーサービスの世界にまで、どんどん広がっていけばよいと思う。

これから日本が輸出するものは麻生首相があげた、環境対策ビジネス、または付加価値を付けた製品の販売などというハードな面ばかりではなく、日本が世界のトップともいえるホスピタリティーの分野、ソフト面でもっと積極的に世界にどんどん売り込んでいくべきだと思う。同時に、日本政府は、世界に進出していこうとするこれらの分野の企業を、思いっきりバックアップしてくべきだと、私は強く思う。

皆さんはどう思われますか?

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