最近、急に暖かくなった陽気のせい?か、いつもはしっかり体調に気を付けている夫が、急に激しい『のどの痛み』に襲われてしまった。薬大嫌いな彼の為に、自然治癒の方法をウェブでいろいろと調べてみてみた。


のどの痛み・声のかれはなぜおきる?

のどにウイルスや細菌などの病原体が侵入し感染すると、免疫細胞が病原体を攻撃し炎症を起こすため、のどに痛とともに血管が拡張され赤く腫れが生じ、声がかれたりするそうです。


対処術はいろいろありました、、、。
【緑茶編】


お茶でうがいをする。渋み成分である「カテキン」に殺菌効果があるため、1時間くらいは口腔内の細菌数が減っていることが医学的に証明されているようです。水でも効果ありますが、特に「緑茶」は、ビタミンCも含まれているので一番効果が期待されますが、紅茶やウーロン茶などの中国茶でも効果はあるとのこと。
【レンコン編

蓮根に含まれる「タンニンがせきや下痢、腫れを改善してくれます。レンコンには穴がたくさんあり、この穴は節のとこでぎゅっと詰まっています。その「締める」力が、人間の体の穴であるのどや気管支などの炎症に効果がある!と言われています。

<蓮根湯の作り方>
1.れんこんをすりおろし、おろし汁を大さじ3から盃一まで作る。
2. そこに、塩または黒砂糖をひとつまみ、しょうが汁 2~3滴をいれる。
3.水、大さじ8杯以上で薄める。

生の蓮根がない場合は、乾燥物を利用し、番茶等と一緒に煎じて飲用。

【大根とはちみつ編】

大根には「ビタミンCがたっぷり含まれており、免疫力を高める作用や消炎作用があり、また、はちみつは「ビタミン・ミネラル以外にも、殺菌効果があるすぐれものです!誰でも知っている大根おろし以外にも、大根には、大根あめというのが昔から伝わる民間療法の一つのようで、理にかなった「のどの炎症を鎮める」治療法といえると書かれていました。

<大根あめの作り方>
1.大根を皮ごと1~2cmの角切りにして、深めの容器に入れます。
2.はちみつを大根がヒタヒタになるまで入れます。
3.急ぐ時は、2、3時間置いたら大根を取り出し、そのエキスをお湯で割って飲みます。
4.作り置きの場合は、2日後位に大根が浮いてきますので、上澄みをお湯に溶かして飲みます。

【ねぎ編】

ねぎの成分「硫化アリル」は、ねぎ類を刻んだ時に目にしみる成分で、抗菌作用、殺菌作用があり、
鎮静効果で神経を鎮める作用もあることからのどの痛みの緩和、痰をきる働きあり。

<ねぎタオルの作り方>
1.ネギの白い部分を長さ10cmくらいに3本切ります。
2.縦に裂いて広げ火であぶり、外側がしんなりしネギの油分がにじみ出てきたら、タオルかガーゼで包み、裂いたネギの内側の面がノドに当たるようにして巻きます。

*30分ほど巻いたら新しいネギと交換し、1日に3~5回湿布を繰り返します。


ジャガイモ編

これは、カナダに住んでいたとき、年配の日本人に教えてもらった方法です。ジャガイモのおろし汁の湿布も綿100%の布で何十にか包みのどに当てます。何時間かたったら交換するか、私はそのまま首の周りに固定して、きつすぎないようにしっかり巻いて一晩寝ます。翌朝は、完治とは言えませんが、少し炎症が治まった感じがしました。

<ジャガイモ湿布の作り方>
1、ジャガイモの芽の部分をとり、皮ごとおろすだけです。
2、これを綿に厚目に塗り、包帯または、綿の布でのどに巻きます。
3.熱のため乾いてしまったら新しいものととりかえます。

しっかり調べてみましたが、変わったことがあまり好きでない夫なので、結局夕食は、大根やレンコンなどがはいった、固めの野菜をじっくり煮込んだ野菜スープが治療薬になりました。

昼は、夫の病気食では定番?のカナダから持ってきたチキンヌードスープをベースに、いためたガーリックのみじん切り、ベーコン、シイタケなども加え、ハーブ、スパイスで味を整えて、なお、おなか持ちもよくなるように、柔らかめにゆでたショートパスタも加えてちょっとデラックス版のチキンヌードルスープを作りました。早くよくなってくれるとよいのだけれど、、、、。

<参考ブログ、記事>
風邪の谷の直弼
薬に頼らない治療法~のどの痛み・声のかれ
れんこん湯 のどの痛み、セキ、気管支炎に
のどの痛み・せきーなみキッチン

かわいいイラスト素材
イラスト素材集

Technorati , , , , , , , , , , , , 喉の痛み