気分も体もクタクタに疲れている私をいつも力づけて、ほっとさせてくれるのは”アジア料理”だ。

カナダに着いてから数日、和風の物をまったく食べていなかった私に、急に襲ったのが”ご飯食べたくてしかたない症候群”だった。
そんな気持ちに、夫も夫の妹も同意してくれて、Mall内にある、お気に入りの”チャイニーズレストラン-Boss”に行ってみたが、最低20分待ちといわれた。オプションとして、今度は夫の妹の行きつけの”日本食レストラン”(北米風にアレンジされた)にも行ってみた。これもラインアップの行列がレストランの外まで いっぱいはみ出していたので、当然、このアイデアも却下。すぐそばのフードコートは人込みがすごく、人をかきわけて、まっすぐ進むのもままならなかった。

てなことで、モールからすぐさま脱出すべく、夫の家族の行きつけのチャイニーズレストランにいくことにした。最初はライスが食べたいと思ったけれどそこには、私の大好物の”千炒牛河(Fried Rice Noodle with Beef)がメニューにあったので、悩んだけれど結局それを注文し、ヌードルを口に入れた瞬間、とても幸せな気持ちになれた。
夫の妹がオーダーした、フライドライスも抜群にいけた。微妙な塩加減がすごくおいしかった。
アジア料理を食べて初めてやっと、バンクーバーに帰ってきたことを”実感”した。