今年の夫の初風邪だろう。どうやら、先週の金曜日に同僚からもらってきたようだ。

決定打となったのは、土曜の夜に名古屋ポートに行ったからかも。海辺で夜だったので随分肌寒く感じた。日曜日には、薬局でいろんな咽喉痛用のタブレットを買ってきたが、まったく効果なし。それで仕方なく、のど飴を何種類か持って月曜日にはいつものように出勤した。やはり、体調が悪く、直行で家に帰宅してきた。風邪は鼻炎から始まり、そのあと急な体の振るえ、高熱の症状がでた。

普段、あまり病気とは縁がない彼なので、薬という薬もなく、体温計さえ、持ち合わせていなかった。でも、おそらく39度近くあったと思う。冷蔵庫に万が一の為に冷やしておいた冷えピタを貼り付け、寝る前は熱を下げるために、アスピリンをのんで眠りについた。

一段落したので、目を覚ましたので、夕食を食べることにした。

http://campbellsoup.ca/en/products/condensed.asp?cat=1

食べたいものを聞いてみたら、やはり北米人定番の”チキンスープ”を希望した。とはいっても、これは、カナダならどこの家庭でも必ずストックしてあるCambellのChiken Noodle Soupを意味し、缶に水を同分量加えて暖めたらできあがり!という超シンプルなものなのだが、まだ、外国食材がどこに売っているかを知らない私にとっては、非常に難しいことだった。スーパーに行っても、キャンベルのスープは置いてあるのに、なぜかチキンヌードルスープの種類だけが見つからない。マッシュルームスープ、クラムチャウダーならあるのに、なぜなんだろう?

売ってないものは変えないので、なんとかそれらしいものを手持ち材料で作ってみることにした。

マカロニのようなショートパスタを柔らかめにゆでて、チキンも小さく切って火を通し、チキンのスープストックと何種類かのスパイスをいれ、塩コショウで味を調えたてみた。まあ、なんとかそれなりの味になった。病気の夫は、これで十分だといってくれたので嬉しかった。 あと、パンが必要な彼のため、フランスパンをトーストしてガーリックバターを塗って添えた。

http://www.neocitran.ca/en/content.shtml?liquidColdFluLemonExtra

カナダでは、風邪対策として、寝る前に「Neo Citron」というホットドリングを飲んで眠る。というのが、一般的な風邪の対処法。味はホットレモン味のパウダーを熱湯に溶かして飲むものです。(効用によって多少違うが、基本的にはビタミンCとはちみつ、あど解熱剤とかが入っていたりする)。

ただし、残念ながらこのお薬も日本では手に入らないもの。これもまた代用品?として、ポッカレモンの濃縮されたものを紅茶の中に数滴いれて、なんちゃってレモンティーを作ったりして飲んでもらいました。

それでも、夫はまだ、いまいちお腹が落ち着かないとのことだったので、お夜食には?オートミールを作った。私もついでに食べてみた。やっぱり私も幼少のころよく食べていたので、なんか懐かくておいしくて、お腹がいっぱいになった。

夫の父は、ほとんど毎晩のようにオートミールを食べてから寝る習慣があります。(笑)

実家では、おそらく1960年代後半くらいからかな?エドモントンの叔母が、毎年送ってくれたクリスマスの小包の中に必ずQuakerのOatmealが入れてくれていたと思うので、その頃からオートミールは朝食に出現していたと思う。

その当時、日本の朝食と言えば、和食が主流だった時代に、朝から「砂糖」をかけて食べる朝ごはんがすごく画期的で大好きだった。私にとっても懐かしく、ほっとする食べ物なのです。

なにはともあれ、北米の人が風邪をひいてしまって、困ってしまった場合の緊急対策としては、基本的にこれらの3つ、チキンヌードルスープ、ホットレモン、オートミールさえゲットできれば、とりあえずは乗り切れるかも!

日本人のお粥と梅干しって感じ。

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