カナダでもお馴染みのウォールマート。BC州では、敷地の広さの関係で郊外にある場合が多い。確か、初めて足を運んだのは2000年だったような気がする。

バンクーバー郊外にある、ニューウェストミンスター市のタウンハウスに、友人のルームメイトとして引っ越しする時、あるこだわりというか、寝具はどうしても自分が気に入ったもののが欲しくていろいろと捜し歩いていた。国境を越えて、一人で何度もアメリカにも足を運んだりもした。

さんざんいろいろ見た結果、どの商品を買うか決めた時、Wall Martという大型スーパーがカナダにもあることを知った。期待はしないで行ってみたら、なんと、、、、私が欲しいと思っていた、アメリカにしかないと思っていた全く同じ商品が陳列されていた。

当時は、オシャレ系のものはアメリカに行かないと買えない!時代だったので、それは衝撃的な発見だった。それ以降、お洒落な雑貨系のストアーがどんどんアメリカから入り始めた。わざわざ、国境を越えて買い物にいく必要がなくなり始めた頃だった。

そんな、ある意味私にとっては必需品ストアー、ウォールマートが本格的に日本の大手スーパー、西友を100%子会社化することによって、日本での市場を拡張ことを考えていることを知った。(ウォルマートはすでに、西友の株の50%以上保有しており、保有分を含めた株の3分の2以上を取得する方法によって)「日本は世界2位の経済大国であり、我々が提供する価値がうまく機能する市場だと考えている」さらに、店名を「ウォルマート」に変える計画は、現時点ではないと米ウォルマートのブレット・ビッグス・上級副社長は記者会見で説明した。

ウォルマートは、米国以外では、世界13か国に約3000店舗 を展開している。業績が好調なのは中南米など、比較的に国民所得が低い地域となっている。韓国や、ドイツからは2006年に撤退しているようだ。年内には、ウォルマート方式で、西友の在庫管理や商品発注などの統一システムがそろう予定。それを武器に反転攻勢を狙う考えのようだが、国内の消費が伸び悩む中、ウォルマートのシステム、商品が日本の消費者にどう受け入れられる かが問題だ。

西友のエドワード・カレジェッスキー・最高経営責任者(CEO)は「店舗閉鎖は考えていない」と記者会見で述べたそうだ。だだし、西友には老朽化した店舗も多く、「売却したほうが収益力が見込める」ことも考えられるので、それは今後の課題になりそうだ。

セカンドライフよりももっと現実的だと思われる、西友スーパー(私が行ける)ロケーションを探してみた。

◆名古屋市昭和区 御器所店 24時間営業
◆名古屋市熱田区 熱田三番町店 24時間営業
◆名古屋市緑区 鳴海店 9:00~24:00
◆名古屋市名東区

やはり、どっちかっていうと郊外に位置しているらしい。三重県には西友はなかった。ウォールマートの営業時間は10時から10時までなので、このへんも24時間という今の体制は変更されるのではないかと思う。

個人的にいえば、ウォールマートより、「IKEA」が名古屋に店舗を出してくれたら、どんなに嬉しい事か!今のとこ、流通センターのみのようでとても残念に思っている。ちなみに、 日本では、「イケヤ」と呼ばれているようだが、これは英語では「アイケア」と呼ばれているので、アメリカ・カナダに行った際には発音に要注意!