先週、愛知県がこのような結婚支援援助事業に乗り出したと発表がありました。

少子化の問題は何度もトピックには上げられていますが、行政として、具体的にこの問題を真剣に取り組んでいるということをに表したことにより、深刻さが伝わってきた気がします。民間企業への委託は都道府県で初めてということらしく、なんらかの成果が見られれば、素晴しいとと思いました。

その事業のサイト あいちマリッジサポートプログラムを見てみると、応募資格の欄に”独身証明書の提出が必要です。”と書かれてありました。そんな証明書が存在したなんて、ああ、知らないことばかり、、、、。これは、自分の中では、とってもビッグニュースでした。

あと、 結婚に関したサイトでおもしろいなって思ったのが、「結婚意欲」の節目 男性は50歳、女性は40歳という記事でした。

30~59歳の未婚男女対象に実施された調査によると、結婚への意欲では、男性(正規就労)の場合は、40代までは約7割が前向きな姿勢を示し、50代前半で約4割と大きく低下。これに対 し、女性は同条件で、30代までは7割強が前向きな姿勢を表し、40代前半で約5割に、後半で3割強と低下している。非正規就労でも男性50歳で、女性は40歳を境に同様 の傾向。 「女性は早い時期に『一生独身』と覚悟を決めて生活設計を立てているのに対し、男性は結婚への未練を引きずった格好になっている」とのこと。私も、個人ごとですが、確か30代前半の頃、もし40歳になっても結婚してなかったら自分でマンションを買う為の資金がいるからと思い、貯金を始めたのは本当です。(笑)

ちなみに、私の知ってる北米での結婚支援といえば、誠実派だと言われていたeHarmonyというサイトです。確か、記憶によると少なくても5~6年くらい前から名前を良く聞いており、今、サイトをチェックしたら、なんと今ではアメリカで一番の信用できる結婚支援サイトとして認められているようで、今では新規に、結婚してるカップルのサポートも始めたようです。

おそらく5年以上前のことだと思いますが、教会で仲良くなった独身グループで、バンクーバーにあるBroadway Churchという教会で行われたセミナーに参加したことがあります。もちろん、そのグループにも男女がいますが、友人にはなっても恋人になるというケースがあまりなかったのを覚えています。

そして、そのイベントのゲストスピーカーがeHarmonyの結婚支援サービスの説明がありました。”神の前で、一生を誓う夫婦”を 前提として生まれたプログラムだから、、、と会社としてのビジョンとミッションを紹介していました。

当時としては、かなりカッティングエッジというかまだ、Online での出会い??っていうのが世間になじんでなかったので、「そんなカップルもあり得るのかな~」なんて思いつつ、聞いていたことを思い出しました。

その後、数年も立たないうちに「オンラインで出会って結婚するカップル」がどんどん増えていき、今では珍しくない話になってきました。

教会関係でも20代のカップルや、40代過ぎのカップルの結婚の話、そして身近では、主人の友人も、オンラインで出会った女性と結婚して、今でもとても幸せに暮らしていているようです。それと同時に、カナダのテレビ番組で、確か「E-Love」というのがあったと思います。イギリスの番組を放映していたのかもしれませんが、、、。

オンラインで出会ったカップルが実際に逢ってみるというドキュメンタリー番組でした。当然のごとく、うまくいくカップルもあるし、そうでないカップルもありました。

結婚するカップルには、いろんな出会い方があると思うし、そのカップルだけの常識とか秘密があると思います。どんな風に出会ったとしても、結婚まで導かれたのならやはりその人と結婚するように決められてたのではないのでしょうか?

それに、結婚したところで、全てのカップルに、次の世代を担っていける子供が与えられるわけでもないし、そうでないからこそ、どんな理由であれ、”子供を授かったカップルには、大切に育てていってほしいと切に望みます。欲しくても、与えられないカップルが、世の中にはいっぱいいるのです。

背景はどうであれ、生まれてくる一人一人が将来、世界を支えていくことになる子供達となるのです。だから当然、その一人一人がとても大切な存在なのです。子供が生まれてこなかったら、国は滅びます。

どうしたら、心の豊かな国が生まれるのでしょうか?

生きている一人一人が、次の世代へ、「正しいこと、悪いことの違いを正しく理解する」、「お年寄りや弱い人を思いやれる」「愛すること、愛される意味を知って生きる」「与えられたものに感謝するきもちを持つ」など、、、基本的に大切な心、思いやりを体で伝えていくことなのではないかと思います。