Chura Suizokkan那覇市からツアー専属のバスを使って、約2時間弱のところに位置する美ら海水族館からその日の一日が始まった。

迫力バイビジョンシアターで沖縄の海の美しさをまず、しっかりと体感した。それから、美ら海水族館の大水槽「黒潮の海」でジンベイザメやマンタをみながら、オーシャンブルーカフェでゆっくりとランチを食べた。

この大水槽を作ったのは、魚達のそのままの姿を見せたいという思いがあったそうだ。ジンベイザメは大きいと全長10メートルくらいになるそうで、えさを食べる時は普通、縦になって食べるのが普通ということから、しっぽが底に当たることのないよう、高さが10メートルと設定したとのこと。

沖縄を愛する沖縄の人たちが、沖縄の美しさをそのまま見せたいという気持ちから、このような素晴らしい水族館が出来上がったとのこと。海の底にいる気分をしっかりと味わったあと、その後、近くのエメラルドビーチへ。やっぱり写真で見るみたいに海の色が透き通っていて綺麗だった。ビーチまで近いので歩いていった。たった5分もなかったのに汗だくになったので、海に入る前にちょっとカキ氷で一休み。観光地は普通、価格設定がかなり高く設定されているはずなのに、このビーチはとても良心的だった。一時間ぐらい海でゆっくりして、泳いで遊んで、海水浴を満喫した。

ビーチからは”園内遊覧車”という乗り物で海洋博物館を周り、専属のバス乗り場へ。

OKinawa American Villegeバスは、パイナップルパーク、満座ビーチ、ムーンビーチを通り北浜・アメリカンビレッジへ。

久しぶりの”ルートビア”にはかなり心を奪われたけれど、ハンバーガーを食べるにはちょっと暑かった。周りが薄暗くなりネオンライトで街がライトアップされた。とても綺麗だった。

たっぷりそこでも楽しんだあと、計画では9時発の最終便で帰る予定をしていた。

予定時刻ぴったりにバスがきたので、何も気にせず乗り込んだ。が、これが惨事の始まりとなる。

いやな予感がした。ま、まさかと信じたくない、、、でも、、、おそるおそる運転手に聞いてみた。そしたら、なんと、バスは那覇市ではなく、正反対の方向に走っている、、。俄然とした。

運転手さんの話によると、全く同じ時刻に2つのバスが同時に来ることになっていたみたいだ。那覇行きのバスはとっくにそのバス停から出発したということで、どうしようもなく、途中にくれて、そのバスを途中で降ろしてもらうことにした。

絶体絶命の大ピンチ。

そこで、運転手さんがとりあえず、「救いの言葉?」と言えそうな言葉をかけてくれた。「ここで降りて、反対側の道に行けば那覇行きのバスがまだあるかもしれない」と。

とりあえず他に選択の余地はないので、そのバス停へ向かった。時刻表をみてもよくわからなかった。不安でいっぱいな私たちの所へカップルが歩いてきた。そこで私は「このバスは那覇市に行きますか」って聞いてみたら、「行く」って言ってくれた。
ふ~っ。本当に嬉しかった。助かったあ。かなりの時間バスをまった。そしてバスが来た。どうやらこれも最終便のようだった。とにかく、なんとか無事に那覇市内へ入った。国際通りを走るバスに、ほっとひと安心した。

ドキドキ、ハラハラした一日が終った。

<沖縄 関連>

夏の沖縄 – OKINAWA DAY5
夏の沖縄 ‐平和祈念堂、おきなわ文化王国玉泉洞ワールド OKINAWA DAY4
夏の沖縄 - 琉球家 なんくるないさ OKINAWA DAY2-2
夏の沖縄 – 旧海軍司令部壕 OKINAWA DAY2-1
夏の沖縄 - 5日間の旅 OKINAWA DAY1