夫婦道という、お気に入りのテレビ番組が終ってしまった。

毎週、母と一緒に楽しみにしてた番組だけに、続編が出てくれたらなって思う。実家は今でも農業を営んでいるので、そんな環境で生まれ育った私には、お茶畑の雰囲気も農家の作業服や布帽子も、いまでも普段見ている風景なので、それが故にとても親近感を覚えた。生産者があんな風に、自分の作るものにプライドをもって丹精込めて作ってくれるからこそ”おいしいお茶”というのが存在するのであろう。

日本で暮らし始めて感じたことの一つは、やはり自販機の多さだった。このマンションのすぐ前にも2台ある。その中でも、私が個人的に嬉しく思えるのはお茶系のペットボトルの種類の豊富なこと。バンクーバーに住んでいるとこうはいかない。自販機があったとしても、そこには炭酸飲料が中心となっていて、あったとしてもペットボトルの飲料水がほとんどだった。

ある日、バンクーバーで台湾人が経営の中国食品を主に販売している大型食料品スーパー「T&T Supermarket」というところで1Lのお茶を発見し、あまりの嬉しさに即買おうとしたが、ふっと目をラベルに目を留めてみると、そこには”微糖”と書かれてあった。緑茶に砂糖か?台湾で普通なのだろうが、仕方なく買うのはあきらめた。

それからちょとしてからしてだったと思うが、リッチモンドのダイソーで「伊藤園」の”お~いお茶”を発見!さりげなく、そこの売り場に置かれていたペットボトルをみて、伊藤園の北アメリカ向けへの輸出が少しづつ始まったことを感じさせられた。今では、ダイソーのお陰で緑茶はお手ごろな金額で手に入るけれども、いつか北アメリカでも、こんな風に自販で普通に緑茶が買える日が来るのを心待ちにして、この一年、日本にいられる間はできるだけいろんな種類のお茶を楽しみたいと思っている。

<参考ブログ>
Richmondのダイソー

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