カナダのエドモントンに住んでるイトコのダニエルと、その家族が去年の8月から、JET プログラム(「語学指導等を行う外国青年招致事業」 -The Japan Exchange and Teaching Programme で岐阜に来ている。

8月に家族でカナダへ帰国するということもあり、家族で名古屋観光をしたいということで、名古屋市内で暮らしている妹夫婦と、名古屋のおじさん,アンクルジョージ)の娘と私たち夫婦の計10人で、車2台で、東山動植物園へ。そして、最初に驚いたのは、小学生以下の子供の料金が無料だったこと。なんて良心的なんだ!とビックリ。大人料金は500円、スカイタワー込みだと640円。

子供を喜ばせるはずの動植物?
記憶にある限り、最後に行ったのは動物園は、カルガリーの動物園で、それももう10年以上も前のこと。だから、正直言って、私も動物園にワクワクした。いろいろな動物を見ながら、ちょうどスカイタワーの近くまで来たので、お腹も空いてたのでそこでランチを食べることにした。残念ながらその時間帯にはバイキングしかなかったのが、とりあえず皆で一緒に昼食をとった。景色のいいところだったし、脚も疲れていたので、ゆっくり休憩ができてよかった。

子供の気持ちでいろいろ見てたから、何を見ても楽しかったので、かなり歩き回った。ちょうと”クタクタ”だな~って感じ始めた頃、”閉園時間”を知らせる音楽が流れてきた。みんなで必死に早足で出口へ向かった。というのは、閉店時間が過ぎた時点で帰りのエスカレーターが完全に全て止まってしまったからだ。

カナダでこんな事をしたら大変なことになる。閉店時間はもっと遅くなるし、下りのエスカレーターならまだしも、、、、文句が後を絶たない方法だと思った。子ども達同様、一日しっかり遊んだ後、疲れ切った体でとても急な、そして長い階段を自力で上がっていかなければならなくて、子ども達同様、疲れ切った体には、かなりきつかった。

エスカレーターのことを話していたら、名古屋出身の従妹が『この動物園は名古屋の税金が使われているから』と説明した。営利目的だけではないということでエスカレーターのことも理解できた。でも、それでも、やはり私的には『帰る時の上りのエスカレーター』だけは止めないで欲しいと思った。

とにかくそれも含めて、いとこの家族と一緒に時間を過ごせた、いい思い出となった。