3月 24, 2008
· カテゴリー: LIFE スタイル, カナダ · Tagged イエスキリスト, イースター, カナダ, キリスト教, クリスマス, Christ, Easter, 家族でディナー, 復活祭
今朝、夫がカナダの家族に電話をしたとき、ちょうどEasterで家族が集まってディナーを食べてるとのことでした。
これは、簡単にいえば、イエスキリストが十字架に架けられてから3日目によみがえったことを祝うことで、クリスチャンの間では、クリスマスよりももっと大切にされています。
金曜日はGood Fridayと言って、カトリック信徒の場合は年に一度だけお肉を食べてはいけない日といして扱われているので、代用して魚料理が好まれているようです。
もちろん、カナダでも全てがキリスト信徒ではないので復活祭自体を祝うわけではないのですが、祝日なので家族で集まってディナーをともにしたり、保育園や小学校ではイースター・エッグ(Easter egg)という、卵の殻にカラフルに色づけをしたり、それだけではなくスーパーやデパートでは卵をかたどったチョコレートなども売られています。それと同時に、イースター・バニー(ウサギ)も最近ではシンボルとされています。同様にウサギの形をしたチョコレートなどもこの時期にだけ販売されています。

今年のEasterには私夫婦の席が空席で、ちょっとさびしかったそうです。
来年は、一緒にお祝いできるかもしれません。
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3月 20, 2008
· カテゴリー: LIFE スタイル, お食事、レシピ, カナダ · Tagged アジア, イタリア, オランダ製, カルディコーヒーファーム, コーヒー専門店, スナップス, チーズ, メキシコ, ワイン, ワッフルクッキー, 金山駅, 輸入食料品, IKEA, 北欧の伝統的なクッキー
最寄の駅、金山駅内(JR、地下鉄、名鉄)には KALDI COFFEE FARM というコーヒー専門店がある。
ここでは、コーヒー以外にもリーフティや輸入食料品などを扱っている。個人的には、カナダを思い出させてくれるものがあるので、なんとなくうれしい気分になるショップ。
クッキング面で言えば、タイカレーを作る食材、韓国のチャプチェ用、中華系の乾麺などアジア料理の食材、イタリア料理に使うトマト缶をはじめ、アンチョビペースト、オリーブ、メキシカンのタコス、その他ワイン、チーズ、ソーセージなども置いてあるので、ついつい中に足を踏み入れてしまう。
スナックというか、ビスケット系では IKEA で買っていた北欧の伝統的なクッキー ”ニーオケッシュ ”のスナップス(薄く焼いたクッキーのこと)も数種類置いてある。
でも、なんといっても今回の我が家で大ヒットしたのは、夫が選んだオランダ製の”ワッフルクッキー”!
一口食べただけで、皆が口を揃えて”おいしいっ!”を連発。
オンラインショッピングのサイトをみたら、残念ながら同製品は売っていなかった。
現品限り?在庫は?す、すぐに買いにいかなくては、、、。
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3月 13, 2008
· カテゴリー: LIFE スタイル · Tagged せき止め, 薬に頼らない治療方法, 喉の痛み
最近、急に暖かくなった陽気のせい?か、いつもはしっかり体調に気を付けている夫が、急に激しい『のどの痛み』に襲われてしまった。薬大嫌いな彼の為に、自然治癒の方法をウェブでいろいろと調べてみてみた。
のどの痛み・声のかれはなぜおきる?
のどにウイルスや細菌などの病原体が侵入し感染すると、免疫細胞が病原体を攻撃し炎症を起こすため、のどに痛とともに血管が拡張され赤く腫れが生じ、声がかれたりするそうです。
対処術はいろいろありました、、、。
【緑茶編】

お茶でうがいをする。渋み成分である「カテキン」に殺菌効果があるため、1時間くらいは口腔内の細菌数が減っていることが医学的に証明されているようです。水でも効果ありますが、特に「緑茶」は、ビタミンCも含まれているので一番効果が期待されますが、紅茶やウーロン茶などの中国茶でも効果はあるとのこと。
【レンコン編】
蓮根に含まれる「タンニン」がせきや下痢、腫れを改善してくれます。レンコンには穴がたくさんあり、この穴は節のとこでぎゅっと詰まっています。その「締める」力が、人間の体の穴であるのどや気管支などの炎症に効果がある!と言われています。
<蓮根湯の作り方>
1.れんこんをすりおろし、おろし汁を大さじ3から盃一まで作る。
2. そこに、塩または黒砂糖をひとつまみ、しょうが汁 2~3滴をいれる。
3.水、大さじ8杯以上で薄める。
生の蓮根がない場合は、乾燥物を利用し、番茶等と一緒に煎じて飲用。
【大根とはちみつ編】
大根には「ビタミンC」がたっぷり含まれており、免疫力を高める作用や消炎作用があり、また、はちみつは「ビタミン・ミネラル」以外にも、殺菌効果があるすぐれものです!誰でも知っている大根おろし以外にも、大根には、大根あめというのが昔から伝わる民間療法の一つのようで、理にかなった「のどの炎症を鎮める」治療法といえると書かれていました。
<大根あめの作り方>
1.大根を皮ごと1~2cmの角切りにして、深めの容器に入れます。
2.はちみつを大根がヒタヒタになるまで入れます。
3.急ぐ時は、2、3時間置いたら大根を取り出し、そのエキスをお湯で割って飲みます。
4.作り置きの場合は、2日後位に大根が浮いてきますので、上澄みをお湯に溶かして飲みます。
【ねぎ編】
ねぎの成分「硫化アリル」は、ねぎ類を刻んだ時に目にしみる成分で、抗菌作用、殺菌作用があり、
鎮静効果で神経を鎮める作用もあることからのどの痛みの緩和、痰をきる働きあり。
<ねぎタオルの作り方>
1.ネギの白い部分を長さ10cmくらいに3本切ります。
2.縦に裂いて広げ火であぶり、外側がしんなりしネギの油分がにじみ出てきたら、タオルかガーゼで包み、裂いたネギの内側の面がノドに当たるようにして巻きます。
*30分ほど巻いたら新しいネギと交換し、1日に3~5回湿布を繰り返します。
【ジャガイモ編】
これは、カナダに住んでいたとき、年配の日本人に教えてもらった方法です。ジャガイモのおろし汁の湿布も綿100%の布で何十にか包みのどに当てます。何時間かたったら交換するか、私はそのまま首の周りに固定して、きつすぎないようにしっかり巻いて一晩寝ます。翌朝は、完治とは言えませんが、少し炎症が治まった感じがしました。
<ジャガイモ湿布の作り方>
1、ジャガイモの芽の部分をとり、皮ごとおろすだけです。
2、これを綿に厚目に塗り、包帯または、綿の布でのどに巻きます。
3.熱のため乾いてしまったら新しいものととりかえます。
しっかり調べてみましたが、変わったことがあまり好きでない夫なので、結局夕食は、大根やレンコンなどがはいった、固めの野菜をじっくり煮込んだ野菜スープが治療薬になりました。
昼は、夫の病気食では定番?のカナダから持ってきたチキンヌードスープをベースに、いためたガーリックのみじん切り、ベーコン、シイタケなども加え、ハーブ、スパイスで味を整えて、なお、おなか持ちもよくなるように、柔らかめにゆでたショートパスタも加えてちょっとデラックス版のチキンヌードルスープを作りました。早くよくなってくれるとよいのだけれど、、、、。
参考にしたサイト
風邪の谷の直弼
薬に頼らない治療法~のどの痛み・声のかれ
れんこん湯 のどの痛み、セキ、気管支炎に
のどの痛み・せきーなみキッチン
かわいいイラスト素材
イラスト素材集
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1月 31, 2008
· カテゴリー: LIFE スタイル, ビジネス · Tagged お札風呂, セレブ気分, ハリウッド映画, バスオイル, バブルバス, バンダイ, Bath Bomb, 花王, LUSH, Milky Cafe, 入浴剤, 憧れ, 映画のシーン
最近、我が家ではお風呂の入浴剤が流行っている、、、。
バブルバスといえば、ハリウッド映画や北米ドラマのシーンで当たり前のようによく見かける風景だが、北米でのライフスタイルでは、ある意味、生活の一部となっている。バブルバス用の入浴剤は、一般のストアーで安価のものからデパートでちょっと高めのものまでと用途によって、いろいろなプライスレンジで売られている。

お札風呂
バンダイから、お札をイメージした紙状のあわ入浴剤を2月から発売される。
合計10枚入りなので、1枚ずつ図のように散らし入れたら気分はリッチになれそう。
香りはヒノキ系とのこと。
250円でセレブ気分が楽しめるなら、これも試みる価値あり?
爆発する入浴剤?
少なくても5,6年前だと思う。バンクーバーに”LUSH”という一風変わった入浴剤専門ショップがオープンしたということで、友人と一緒にGranville Street店に行ったことを覚えている。お店に入ったとたん、フレグランスにノックアウトされて、ちょっと酔ってしまいそうになった。とりあえず、口コミで大人気だったbath bombを 買ってみた。爆発する入浴剤とはどんなものか試してみたからである。
確かに、お風呂にいれたら”シュワー”という音をだして勢いよくボールがお湯の中で暴れて、見ていてとても面白かった。ただし、乾燥肌に対応のせいか、バスオイルも含まれていたので私の肌にはちょっとベトベト感を感じた。同様に、オイルがバスタブに残った為、お風呂の掃除が面倒だっ た。
LUSHはその後も店舗を拡大し、カナダの実家近くのメガモール、メトロタウンモールにも数年前から店舗を広げて、ラッシュのお店の近くに歩いていくだけでショップからフレングランスがあふれ出している。今では、日本にもLUSHの店舗があるようだ。特別な日に使う入浴剤としてはリストに入れておくべき一品だと思う。
お湯はぬるめがお好き?
どっちかって、日本人は温泉もそうだが熱めのお湯のお風呂が好きな人が多いと思うし、私もその一人だと思う。ただし、北米では日本人的には”ちょっとゆるめ?”の温度がお好きらしい。カナダ生まれの父が、今だに熱いお湯に入れないのは、そのせいだろうか?
日本特有の”追い炊き”機能
日本では、家族みんなで同じお湯のお風呂に入るため、”追い炊き”という機能はとてもハンディーな存在であるが、それに対し、毎朝シャワーを浴びるだけが当たり前のライフスタイルでは、お風呂に時間をかけるというか、バスタブでまったりとする時間が、ある意味、贅沢な時間となる。それゆえ、キャンドルライト+バブルバスは、リラックスするのよく使われている。それに、使ったお湯は終わったらその度に流されてしまう。帰国後、残り湯を洗濯に使うというコンセプトで今住んでるマンションがが作られていることを知って関心した。
私は、それでもやっぱり日本の入浴剤が大好きだ。香りがほんのりと優しくて、ジョークで”I feel pretty”なんて笑っていえる。それなのに、カラー的にはマリンブルー、グリーン、ピンク、イエロー、オレンジ、カラフルな入浴剤が多かったりする。

そして、最近我が家でちょっとブーム?になっているのは、花王バブのMikly Cafe。
炭酸でシュワーと解けていくタイプ。キャラメルマキアートの香りといったら、カナダ人の夫も反応した。(笑)乳白色で、他にバニラ、ミルクティー、ホイップミルクと4つの香りがある。ちょうどいいほのかに甘い?フレグランスで、バスタイムを楽しくしてくれている。
これからも、日本滞在中、できるだけいろんなタイプの入浴剤を試していきたい!
参考
誰もが一度は憧れる“お札風呂”が250円で……
誰もが一度はあこがれる!?セレブ気分が味わえる入浴剤 『バブリーバブルバス』 2008年2月中旬より順次発売。
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1月 9, 2008
· カテゴリー: LIFE スタイル, 仕事 · Tagged 初仕事, お天道様の下, 青空大学, 講義, 教授, 生徒, 田舎, 自然, 空, 風, 木々, 緑, 土, メッセージ, 共存, 肉体労働
実家の両親は、二人ともシニアで、年金をもらっている年齢だが、事業の後を継いでくれる”跡取りが”いない今、老夫婦は、二人三脚しながら、全力パワーで本当に頑張っている。
クリスマス、お正月と食べることをやめず、食べたいだけ食べたので、体を動かすことは行動が不可欠となってきている今、この仕事はちょうどよかったと思う。
かといって、肉体労働なので、おやつの時間というのがきっちり10時と、3時にある。またそこで食べたいだけ食べていたら、なんの意味もないが、でも、何かを食べないとお昼までは持たない、、、。
Twitterでも書いたが、お天道様の下で働けて、”青空大学”という大学でも学べてることは、とても貴重な体験だと思う。
青空大学は、誰かがつけた名前で、授業料もいらない。卒業もない、、、かもしれない。
講義は、自然と人間に関して、そして、教授は、自然。
講義は、空、風、緑の木々、土の存在意義から始まる。
その前に、選ばれた生徒は、何かの理由で、心を柔らかくしてもらっている。目がふさがれていると見えるものも見えないし、耳がふさがれていると、聞くべき事が聞こえないからである。
「空」
毎日、表情が違う。時間帯によって、雲の形も違う。雲は風にのってゆっくりと動いていく。黒い雲が遠方からやってくると雨がふる。そして、雪を降らせて、地面を白化粧させたりする。
「風」
どこからともなくやってきて、どこかへとなく去っていく。時には、やわらかい毛布のような暖かさを運んできたり、それとは反対に凍えるような冷たい北風をも運んでくる。その風は音とともにやってくる。
「緑」
木々には、大きさの違い、緑の深みの違い、葉っぱの形の違い、花の有無、咲く時期の違い、咲く色の違いがあり、人の目を飽きさせることがない。1月の真冬に花が咲くなんて、氷点下20度?のところからは考えられないが、ここでは椿の花が、赤、白ときれいに畑を色づけている。そして、そこにはみかんも、、、、日本の秋の紅葉は、カナダのメープル街道とは全く違う、美しさと深さを持っている。日本の四季は、世界一だと私は思う。
「土」
赤土や黒土など、、地域によって色が違う。地面は雨の有無によって手触りを変える。乾燥し切ってしまえば、表面は割れてくるし、雨が降れば、粘土状になり、もっと降れば水たまりを作る。大雨がきたら土砂になり、土自体が流されてしまう。流された先で、新居を構えることになるのか、、、。
自然は、あるのが当たり前で、人が、立ち止まり、振り返ることをしないと聞こえないメッセージを秘めていると思う。
耳を澄ましてきいてみると、確かに聞こえてくる、、、、。
青空大学の教授は、決して有名大学の教授ではないけれど、人間が生きていくのに必要なことを教えてくれると、、、。
青空大学の生徒は知っている。
毎年、調査をして資料を集めてそれに基づいて、念入りに事業計画を立てる。ただ、どんなに頑張っても、人間の力をこえる自然を相手に商売しているので、どんなに抜け目なくバッチリと計画を立てたとしても、必ず、どうしても計算どおりにいかないことが必ず起こって来るのを知っている。
その天災が起きた時、短期間中はパニックモードのギアがかかってしまったとしても、必ずそれを乗り越えていく方法を見つけていく力を与えられる。そんな中で、自然と共存して生きていく方法を選んでいく、、、。
もちろん、大学を中退する人もいる。
自然の権威に逆らわず、常に自分より強いものの存在を意識しながら、相手への尊重と共存していく方法を学びとる、、、という卒論もどきは、その人たちには書けない。むしろ、自然が邪魔するので、事業が思いどおりにいかないから、腹を立てて終わってしまうかもしれない。
私が青空大学に入学してからもう何十年にもなるが、学びが終わる必要性を感じたことがない。そして、ポジティブでいるのがつらくなったと思える時、ここに帰って来れる幸せ。つくづく心から、自分を自分らしくしてくれる自然に囲まれた”田舎”に生まれて、本当に良かったと思っている。