7月 8, 2008
· カテゴリー: 美しき日本! · Tagged Add new tag, お料理, ホテル湯の本, 究極の贅沢, 純和風の朝食, 露天風呂, 家族旅行, 展望大浴殿, 御在所ロープーウェイ, 旅館, 格安ホテル, 檜風呂, 一泊1万円, 三重の隠れ家, 温泉宿, 湯ノ山温泉街
先週の木曜日の7月3日、夫抜きで、私たち嫁3人は家族旅行にでかけた。
というのは、実は父が旅行に出かけたので、母は自分もどこかに遊びに行こうと思ったらしい。
せっかくだから娘の家に行こうか考えたみたいだけど、私たちは二人とも名古屋に在住だから、避暑どころか、逆にもっと暑いところにくることになってしまう。これではいけない、、、
ということで、母が大蔵省になり、大蔵省の提案で、親子3人水入らず、婿抜きで小旅行にでかけた。(笑)
旅館は、ホテル湯の本といい、御在所ロープーウェイのすぐふもとに、というより乗り場のすぐ隣です。
秋になると紅葉で、本当にこのようにすばらしいのですが、残念ながら当日は雨がふっており、山は濃霧がひどく、まったく周りがみえませんでした。
小雨が降りかけていたのですが、フロントの係りの方でしょうか?かさをもって、駐車場まで迎えにきてくれました。ホテルとはいっても、旅館のような細かい心遣いがありました。
前回、鳥羽に旅行に行ったときもそうだったのですが、手持ちのカバンとかを運んでくれるのは、旅館の場合、結構女性の方が多く、特にお着物を来ている方だと、なぜか申し訳ない気持ちになったりしています。というのは、その方が例えば、二人分の荷物を運んでくれたりするからです。”ひょいひょい”と慣れた手つきで軽そうに運んでくれてはいますが、本当はかなり重いだろうな~って思っています。
とにかく、お部屋に落ち着きましたが、食事までにはまだかなりの時間があるし、外は雨が降っているし、、、これはやはり温泉に入るしかない!
ということで、まずは、女性風呂へ。
結構広めのお風呂で、あまり他のお客さんもいななったりして、しっかり長湯を楽しみました。お肌がつるつるになりました。
御在所岳が一望できる展望大浴殿(檜風呂)
さてさて、お待ちかねのお食事タイム。

お食事はといえば、大広間を想像していたが、今回は隣室を用意してもらってあった。
酒を飲んで暴れるわけではないので、大広間でもいいのだが、やはり個室のほうがリラックスできることは間違いない。
お品書きには、ちらっとだけ目を通して、ゆっくりとお料理をいただいた。普段は、アルコールといえば、ビール一缶も飲み干せない私だが、季節限定の地酒の日本酒があったので、トライしてみた。白く濁っていて、炭酸も入っている結構癖のある日本酒だった。お料理は確かにおいしかった。食事の量的には、どちらかといえば、女性やシニアー向けの量かもしれない。ただし最後にご飯がくるので、それを食べたら今度は満腹以上になってしまい、困った。ちょっと少なめに感じのはあっという間で、おそらく適度な量だったに違いない。

数年前、同じように湯ノ山の温泉に来たとき、他の旅館で出された食事は、量的に本当に多くて、食べ切れなくていっぱい残してしまった。食事を残すのは罪悪感があっていけない。
その後、部屋にもどってフカフカのお布団で仮眠?お腹を平らにして、体を楽にしてあげる必要があったからだ???(笑)
母と妹は早速、露天風呂へ向かった。私は、二人の感想を聞いて、一人でも露天風呂へ行くことにした。
露天風呂にたどり着くまでの道には、風情たっぷりのセッティングになっていた。ライティングはバッチリよかった。露天風呂は、女湯に比べると、温度設定はちょっと高め。もちろん、貸切。
雨天だったので、残念ながら街の景色はみえず、岩に座ってぼ~っつとした。
翌朝、欲張りな私は、というか家族に起されたというのが事実だろう。

昨日見れなかった露天風呂の景色をチェックすべき、もう一度、今度は朝風呂で挑戦した。
幸運なことに、他のお客さんの気配もなく、家族が入る前に、一人で入って、携帯でささっと写真を撮った。十分、綺麗な出来だった。
素晴らしい景色だった。
たっぷりの天然温泉で、美しい景色をみながら、お風呂に入れるのは、究極の贅沢なのでは?と感じるひと時。
たっぷりとボリュームのある、純和風の朝食を、また個室でいただき、大満足。
今回の旅は、お風呂に始まり、お風呂に終わった。
湯の本ホテルの従業員さんたちはとても朗らかで、サービスが細かい。食事の後は、部屋に氷水のポットを用意してくれていた。これも、お風呂あがりにはすごくおいしかった。さりげなく、とても気を使ってくれている。
さて、実はこれだけついてて、なんと、一人、一泊1万円というお値段。格安だった。
また行きたいと思える、三重の隠れ家発見!
5月 30, 2008
· カテゴリー: 美しき日本! · Tagged 23号線, おかげ横丁, きゅうりの一本漬け, とうふドーナッツ, ひりょうず, パールカレー, 赤福, 台風4号, 夫婦岩, 富士山, 津エアポートライン, 津市, 三重県, 二見, 二見プラザ, 伊勢, 伊勢神宮
先日、バンクーバーから来ている夫の友人、ビルさんを三重県の観光地へ案内した。
あいにく、前日まで台風4号の影響で、雨風がとても激しかったので、海沿いのドライブはやめた。
が、23号線を伊勢方面に向かう途中、津市のあたりでとても目立つ道路標識を発見。
セントレア空港行きの高速クルーズ乗り場、津エアポートラインだった。時間に余裕があったので、立ち寄ることにした。
アイデアとしてはいいと思う。津市より南に住んでいたら、利用するかもしれない。
セントレアに行くには、鈴鹿からだと必ず高速で、伊勢湾岸道路を利用しているが、40分という高速クルーズ、1890円。セントレア空港からだと、そのまま名鉄で家まで帰れから、夏の晴れた日に、クルーズ気分で試してみるのはいいかも?
そして、伊勢、鳥羽と言えば我が家での定番の、二見の夫婦岩、伊勢神宮、おかげ横丁周りに向かった。
夫婦岩、何度も行っているのに今回はじめて気づいたことがある。
それは、早朝は日没に夫婦岩の間から朝日と夕日の見える写真が取れるということは知っていたが、なんと、それだけではなく、運がよかったら同時に、「富士山」のシルエットも見れるということだった。全ての条件が重なればそんな神秘的なフォトショットが可能らしい。
遅めのランチを二見プラザのカフェ、「シーブリーズ」で食べた。
海の景色を見ながら、私はせっかくだから、現地の食べ物「伊勢うどん」とおにぎりのセット、夫はスパゲティー、ビルは伊勢・志摩の特産品、真珠の貝柱と貝肉で作った「パールカレー」を食べた。
不思議なカラーのカレー。見た目は完全にホワイトシチューぽいのに、味は確かにカレー味。ただ、スパイスがかなり効いているので、どっちかといえば、東南アジア風のテイストと言えそう。

そして、いざお待ちかねのおかげ横丁へ。
家族へのお土産には、本店で「赤福」を買って、と思っていたが、お土産は完売。うっ。涙。
食べ物屋がある方に進み、きゅうりの一本漬け、1本100円を買った。薄めの塩味でちょうどいい具合。みずみずしいきゅうりだった。その後は、夫の大好きはドーナッツ、どうやら正体は、とうふドーナッツのようである。見た目は、何も特別ぱっとしないが、味がいいんだこれが、、、。やっぱり食べ物は、見た目だけで判断してはいけない。
でも、それはそれでよくて、、、、私の一番の目的?例の食べ物が見つからない。私の「ひりょうず」の出店が見つからない、、、、。値段は決して安いとは言えないが、具が本当においしい。一度食べたら、また、どうしても食べたくなる味と食感。妹夫婦にもお土産として買っていこうと思っていたのに、これはショックだった。

気を取り直して、伊勢神宮へ。前回の秋の旅行とはまた違い、新緑の緑が眩しいくらい綺麗だった。観光ツアーの人たちは、もう帰路に向かった時間だったので、神宮内は人ごみがそんなになく、ゆっくりと時間をかけて歩いた。森林浴を浴びて、リフレッシュな気分になって、私たちも帰路へ。
帰りは、伊勢から高速で帰った。亀山-四日市間が15キロの渋滞と書いてあったので、亀山で降りたのはよいのだが、、、私が利用していた頃とは、想像もつかないほど発展していたので、しっかり迷ってしまった。使っているナビはアップデイトしてない?/されてない?ので、数ヶ月前にできたばかりの高速の情報とか、新しい道路とかの関係がまったく分からずに、非常に困った。そうなのです。「ここぞ、君の力が必要だ!」という大事な時に限って、フリーズして動かなくなってしまう、困ったナビ君。自分の車じゃないし文句はあまり言えないけれど、、、。
なんとか、旧道を探し当てて、無事に帰宅。とりあえず、高速に乗って、お金を払って渋滞に巻き込まれるよりは、早く帰宅できたと自分では信じている。
<参考サイト>
伊勢かまぼこの若松屋/おかげ横丁内
真珠のカレー「パールカレー」-「手コネ寿司」のサンエイが新発売
4月 15, 2008
· カテゴリー: 美しき日本! · Tagged 生八橋, 祇園, 鈴鹿峠, 草津田上, 鴨川, 円山公園, 土山, 平安神宮, 平安時代風の結婚式, 新名神高速道路, 早期開通割引, 清水寺, 亀山, 京都の桜, 京都駅付近, 京都東のインター, 伝統的な衣装
2008年2月23日に開通したばかりの『新名神高速道路』を利用して、4月の初旬 (ちょうど2週間前) に、京都へ車の旅に出かけた。
『日本のまん中に元気な流れ!』というスローガンを掲げて、亀山(三重県)JCTと草津田上(滋賀県)ICを結ぶ、50キロが開通した。6月30日までは計画より早く工事が終わったのを記念して『早期開通割引』という割引も特別にあるようだ。これじゃあ、利用しない方が損だろう?
高速での運転は約20年振りだし、ETCも初めだし、なんやら、ワクワクの旅が始まった。
朝は9時半頃に家を出発して、高速でも心持ゆっくり気味に運転した。ガソリンはある程度十分そうに見えたが、きっと観光地だとガソリン代も高い設定だと思ったので、高速の休憩場でガソリンンを入れた。タンクとりあえず半分ぐらいといって頼んだが、ほとんど満タンになっていた。やられたっ。それに私の感も大外れ。京都の方が安かった。あらら、、、。
気をとりなおして、京都東のインターを降りた。迷いつつも、なんとか無事に京都駅付近に到着。最初に、観光案内を探し英語と日本語のパンフレットを収集した。京都駅には、とっても広く、オープンな空間に長いエスカレーターがあった。古都の京都とは対照的なイメージなので、印象が強烈だった。近代的な駅に作ってあった。
京都は昔からある町がゆえ、街自体そんなに大きくない為、お手頃の料金のパーキングを見つけることは皆無に等しかった。案内の方に進めてもらった駐車場へ向かい、その途中で軽くランチをしながら、作戦を練った。なんとか地下のパーキングを探し当て、まず、平安神宮へ。
そこに向かうまでの途中、鴨川の川に沿って綺麗な花が咲いていた。お天気の良い日に、サイクリングするのにはピッタリだと思った。
パーキング上から外にでたら、雨がポツポツ振り出した。数日前のぽかぽか陽気が想像できないほど、冬に逆戻りしたような厳しい天候となった。周りを見回しても、冬の格好をしている人はほとんどなく、皆が寒い思いをしながら観光をしていたようだ。
歩くと、強風で傘が飛んで行きそうになったほどだが、神宮内では平安時代風の結婚式が行われていた。遠くてよく見えなかったが、どうやら、着物を着ている女性たちのほとんどが外国からの来られているゲストの方達だということに気づいた。そして、よくみると、新郎もどうやら外国人の男性のようであった。きっと、この伝統的な衣装を着るのをずっと楽しみにしていたのだろう。
車に戻って、本来の目的地へ。今の時期、桜が一番きれいだと言われている『円山公園』へ向かった。公園内に入ったらすぐ、お祭りの雰囲気に包まれた。屋台がお出迎えをしてくれた。公園内には、パフォーマーが芸をしていて人の山ができていたり、お花見をしている人、結婚式もあった。
その後、桜の景色を楽しみながら、公園内をゆっくりとあるいた。途中まで行くと『祇園』への出入り口に出くわした。夫のTwitterには、〝祇園に行けば、舞妓さんが見れるかもしれない〟とコメントをもらったこともあって、私たちの足は自然と祇園へ向かった。
私は、お約束のように家族へのお土産に“生八橋”を買い、通りをフラフラしてみたが、残念ながら本物の舞妓さんには出会えなかった。
駐車場にもどり、今度は夫がどうしても行きたいといっていた『清水寺』へ
やはり、最初に観光案内で言われたとおり、こんな遅い時間帯にいっても、駐車場には全く空きがなかった。2、3週グルグルと回って、やっとかなり離れた駐車場からちょうど出て行く車を発見。無事、駐車場確保。
時間的には夕暮れとあって、帰って来る人の人数のほうが多かった。途中で、一人芸者さんの着物をきて
写真を取られている女性を見かけたが、シャッターチャンスと思いきや、よく見たら、外国人観光客の女性だった。
夕暮れ時の清水寺は薄暗くなってきてもうすぐライトアップの時間になった。残念ながら、かなり寒さも耐えがたくなってきた。余分に上着もないので、名残惜しいが、そろそろ退散することにした。
街並みも、お土産屋も伝統民芸品が多く、品が良い雰囲気が漂っていた。
知らない道の夜道なので、やはり少し迷いながら?なんとか高速に乗った。途中、鈴鹿峠をこえることになるので、あたりはいつまで走っても暗くかった。その後、新区間のサービスエリア、「土山」で夕食を食べた。コンビニでアイスを買って、蓋付きのコーヒーを自販で売っていたことに感動した。鈴鹿のICを降りる時は、念のため、ちょっとゆっくとETCを通った。
そして、私たちの京都旅行は無事に幕が下りた。
こんどは、映画村にでもいきたいな~。
<関連記事>
物流にも環境にも貢献する『新名神』
1月 6, 2008
· カテゴリー: アメリカ, カナダ, 美しき日本! · Tagged アメリカ, カナダ, 人生, 福袋, 初売り, 見えない宝物, ドキドキ, ワクワク, 人生はギャンブル, boxing Day, Black Friday, ブランド物
1月2日の早朝から、日本では百貨店の初売りで”福袋”を買う人たちがいた。、、、、前日からラインアップしている人たちへのインタビューと実際の開店当時、すざましく駆け込んで行く人たちをテレビで見て、福袋の対しての”熱狂さ”を目のあたりにした。
英語では”Lucky grab bag”というらしい?が、しかしよく考えてみれば、これはカナダのboxing Day、アメリカのBlack Friday?と匹敵するような現象かもしれない。ただし、北米の場合、行列するのは自分の買いたいものを買うためにであるが、、、。
”ブランド物”の商品が福袋の値段よりもずっと価値のある製品達がパッケージされている。 今日も大須の電化製品街?に行ったら10万とか15万円の福袋が売っていた。それらは、普通に店頭に置かれていた。
日本に住んでいた頃は、福袋の存在はあたりまえだとと思っていたが、今となっては買いたいという気持ちが全く起こらないし、福袋の存在さえも不思議に思えたりする。
ちょっとしたギャンブル感も同時に楽しめるからであろうか?私は、カナダに渡加してからというもの、人生自体がギャンブルというか、5年、10年ごとに遊牧民のように住む場所を替えて、現地での友達も0人からスタートするという生活をここ20年くらいずっと続けているので、自分で買えるものくらい”中身の分かっている”ものがいい。
毎年、本当に今年はどんな年になるんだろう?って思う。最近では、2年前の結婚後から遊牧民風スタイルの生活というか、、、。昨年は日本に帰国し定住のビザを取得。今年もまた、年初からどんなドラマが始まるのか全く想像さえもつかない。去年、どこからともなくblognationがやって来たように、もしかしたら今年は名古屋を離れることになるかもしれない。ただ、毎年これに対応するには、かなりのエネルギーが必要となる。
自分で選んだとはいえ、福袋のように毎年、毎年、中を空けてみるまで、一体そこに何が隠されているか分からない人生。言い換えれば、見えない宝物?を手にした”ドキドキ、ワクワク、冷や汗?”一杯の、一見ギャンブルに見える人生を’確実’に歩んできたことになる。確かに、人生はギャンブルとよく言ったものである。真面目に一生懸命働いている自営業の両親から、なぜ私のような子供が生まれてきたのかは、さっぱり不可解である。
遊牧民の生活はもう十分味わった。そろそろ本格的に永住の地を見つけたいところである。
追加
asahi.com ”変わる福袋商戦”の記事によると、最近は、長蛇の列とは無縁の「予約制」や「中身が見える」は今や当たり前。なかにはあらかじめ試着で衣類のサイズを合わしてもらい、帰省に間に合うように、と年末に引き渡す店まで現れている。とのこと。
百貨店の初売り, Lucky-grab-bag, カナダ, Boxing Day, アメリカ, Black Friday, ギャンブル, 人生, 永住の地, 福袋
1月 2, 2008
· カテゴリー: お食事、レシピ, 美しき日本! · Tagged お節料理, お正月, 金粉いりの日本酒

2008年、我が家のおせち料理はこんな感じだった!
私たちの大晦日の夜の帰国を考慮してくれて、家族で集まるのは1月2日になった。
お節料理の一品ごとに意味があるらしいが、、、。とりあえず、食べれるだけでいい。
これを一人で、カナダで作ることになったら?、、、、考えただけで気が遠くなった。
やはり日本の料理の美は、繊細な味だけでなく、盛る器と、もり方にも大きく関係しているのがわかる。
お祝い事には、お酒がよい。。。そして、選ばれた酒は、、、金粉入りの酒だった。
この、金粉を食べたり、飲んだり?する行動は、外国人には理解しがたい風習というか、感覚のようだ。
お正月, 金粉入りの日本酒, お節料理