アーカイブ: 11月, 2007

伊勢、鳥羽 -1泊2日の家族旅行

週末は、家族と皆で鳥羽、伊勢へ一泊旅行に出かけた。

Day1

お昼は松阪の牛銀の洋食屋でランチ。電話での予約はできなかったので開店15分前に到着。やっぱりお肉は柔らかかった。食後に散歩をした。あの辺りは本居宣長の歴史でいっぱいだった。その後、妹の夫のお勧めで、地元で有名なスイーツあべかわ餅を食べる。

午後は、かな~り昔、両親の時代には新婚旅行のスポットで名が知れた『夫婦岩へ。父と母、妹夫婦、私たちの夫婦3カップルで行ったのは初めて。二見プラザの2Fで海を見ながらゆっくりとコーヒーを飲んだ。二見シーパラダイスの屋外ショーで、セイウチを真近でみる。(全3メートル、おそらく200kgくらいがすぐそばでアッカンベーを演技:)

旅館は夫婦岩の近くだった。温泉もほぼ独り占め。大浴場でリラックスしてお風呂に入れる幸せは、”日本人に生まれて良かった~”と思える瞬間。夕食は伊勢海老やあわび、、、海の幸をたらふくいただいた。食後、お腹を楽にするために、ちょっとだけ横になるつもりがいつの間にか爆睡。ビール一杯と日本酒一杯だけでこうなってしまうらしい。

翌日、日の出:6:36am。カーテンを開けると海が広がっている。朝の海はとても静かだった。そして、純和風朝食で夫はちょっとかなり厳しそうだったけど頑張って食べていた。私は、ひとりゆっくり朝風呂を楽しんだ。

10時に出発して、いざ、鳥羽観光へ。
家族みんながコー ヒーのことを考えていたようだ。朝はやっぱりこれなしでは始まらない。伊勢志摩国立公園にある、景色最高の”パールロード鳥羽”の展望台レストランでやっとホッと一杯、ちょっとまったりする。

そして伊勢へ。
ランチは『おかげ横丁
で地元名物の”伊勢うどん”と”てこね寿司”を食べる。伊勢神宮をゆっくり歩いて森林浴を一杯に浴びる。大きな太い木々はバンクーバーとスタンレー パークを思い出させた。おはらい横丁は建物が江戸時代っぽく、出店もそれっぽい。これで着物を着て歩いたら、完全に時代はタイムスリップ。

そして、注目の『赤福の本店の前を通った。営業停止/休止?案内の紙が張られていた。赤福のしてたことは絶対によくないことだと思う。売れる分だけ作り、毎日完売できる分だけ作れば問題にはならなかったのに”三重の伝統”を落とすことのきっかけになってしまったことをとても残念に思う。でも、赤福を食べるとホッとする三重県人は、はやく赤福が復活してほしいと心の中では願っている。夕食後のデザートに、『へんば餅を買って無事家族旅行が終わった。

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Mixiで知り合った日系アメリカ人のジェフさんと渋谷でご対面&お食事

翌日の17日の土曜日の朝、昨日の興奮のせいか目覚ましに全然気がつかず、夫は新幹線を乗り過ごしてしまった。

これがなんと、普通の切符ではなく通常より2千円安いタイプ(ふらっとこだまエコノミープラン)で、その代わり変更が全くできない。2000円をセーブしたと喜んでいたのに結局は8000円を溝に捨てることに、、、、。ってなことで諦めた。ランチは夫の行き着けの”デニーズ”へ。でも、東京に来てもそれか?って思ったけどまあ、ゆっくりできるのでいいかと思い、納得。

その後、夫によると”オタクのホーリーランド”・・・?秋葉原へ行った。夫がいろいろと一人で見物している間に、私は、カフェで人間ウオッチングを楽しんだ。

そしてこの日のハイライトのイベント。
私がmixiで出会った横浜在住のジェフさんと渋谷でお茶をすること。
いざ、待ち合わせのハチ公前へ。メールでやり取りしたことはあったけれど顔は見たことなく、携帯で会話しながら相手を探した。ジェフさんはサンフランシスコの出身。大学の時から日本に来ているし仕事でも日本語を使うので、日本語はかなり完璧に近かった。本当のバイリンガル。その上、横浜からのお土産ということで黒船ハーバーと横浜海軍カレーをわざわざ、初めて会う私たちの為にわざわざ買ってきてくれた。その本当に心遣いに涙。。。

さすが、時間的にどっちかっていうとお茶というよりお食事の時間だったせいもあって、やっぱり男の人なのでお茶より、お値段のお手ごろなところに連れて行ってくれるとのこと。で、着いた先が串屋物語だった。食べ放題のコースで、好きなものを選んで天ぷらにしていくっていうスタイルは初めてで楽しかった。その中でチーズドーナッツというのがあって、夫が母の作ってくれるものと同じ味がするといって、そればっかりを食べていたのが面白かった。

mixiでの”出会い”にもいろいろあると思う。ジェフさんの場合はmixiを始めたばっかりの頃、たまたまジェフさんのプロフィールに興味を持った(日系人のことが書かれていた)ので自分からコンタクトを取った。それから、たまに仕事の合間にメールで日系人のことを話したりした。帰りも私たちを車でわざわざ駅まで送ってくれたり、こんないい人が横浜に眠っていたなんて、、、

横浜にも又行ってみたいし、ジェフさんは名古屋にはいとこがいるらしく、今度は是非、名古屋でもお逢いしたい!

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blognation Japan Launch Party &Building Community

blognation Japan Launch Party

11月16日、金曜日渋谷のアウドバックステーキハウスで開催しました。
なのに、主催者の私たちが思いっきり迷ってしまい、友人の電話での誘導でなんとか無事にレストランへ到着。

ほとんどのゲストの方たちがすでに集まってくれていて、名刺交換とかがおこなわれていた。私のバンクーバーでの友人夫婦と、エドモントン時代の友人もかけつけてくれていた。英語、日本語がちょうどいい感じに飛び交っていた。今日のイベントの一番のお目当ては来月11、12にパリでおこなわれる、Le Web 3′ 07 への入場券、約10万円相当 でした。くじが当たったラッキーな当選者は、 Japan’s Internet Scene Blog を書かれているSerkan Totoさんでした。

英語圏のゲストの方とは話す機会がなく残念でしたが、その代わり、 株式会社セブンズの直鳥裕樹さんがマッシュアップ関係の方を本当にたくさんの方に声をかけていただきました。RECRUITEの川崎有亮さん、サン・マイクロシステムズの渡辺順さん、nodoguro ブログの古田恵一さん、シャンピエールの石原淳也さん、GOGAの福田千晶さん、そして大阪のCRE8SYSTEMの太田憲治さんなど、本当にいろんな方々を連れてきてくれて、一人一人紹介してくれただけではなく、パーティをホスト側のチームのようにサポートしてくれて、本当に助けていただきました。

あと、TwitterでFollowしている新潟県、敬和学園大学で准教授をされている 一戸信哉さんにも直接会うことができました。それと、確かあれは2年前だったとバンクーバーで夫に無理やり聞かされた?podcastですっかりハマッてしまった原因を作った
HerroflomJapan のリチャード・パブさんにもお会いできて、ハリウッドのセレブには、全然興味を示さない私ですが、この時は憧れのセレブに逢えたような、なんか恥ずかしくて思ったように話せませんでした。(笑)
あと、podcast面では、VOICE-BANKの田島由香子さんも来ていただきました。そういえば、その日は一番に帰ってしまったアルファブロガーの徳力基彦さんはその日がお誕生日だったようです。もっと、時間があればよかったのに!って思いましたが、実際の所ラストオーダーの時間になり、予定では2時間のつもりが気がついたら4時間もいたようです。

折角お知りいになれた方たちと今後も続けてコミュニケーションを計っていける場所としてfacebookでblognation Japan Facebook Page というのを作りました。

それと同時に、スカイプでも日本語、英語2つの言語で自由に意見交換できるオープンチャットのグループを作りました。誰でも自由に参加できるタイプのもので、Web2.0関係でニュース、プレスリリース、ウェブアプリ、イベントの紹介などのトピックを中心に話の輪を広げていけたらいいと思って作ったものです。

blognation Japan 日本語

blognation Japan English Chat

東京では約25名くらいの方が来てくれましたが、来年もこの勢いに乗って、今度は名古屋での集まりを考えています。沢山の人が来てくれれば嬉しいと思っています。その後は、大阪へ行く予定も計画(日程未定)しています。

毎日、自然にWeb 2.0というドラッグの中毒患者になっていく自分を感じています。一度ハマッたら止められない世界だったらどうしよう。

Ref: Launch Partyのブログ

BlogNation Japan Launch Partyに行ってきました
blognation Japan LAUNCH Partyに参加
blognation Japan ローンチパーティ!(東京)

[Mash up]
blognationのパーティに参加
blognation Japan Launch Party
BlogNation Japan Launch Party に行ってきて、決意したこと
blognation Japanは、日本のウェブサービスの海外進出のきっかけになるかも。
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Web 2.0 Expo Tokyo 2007 カンフィレンスにて 

11月15日、16日と東京の渋谷で行われた Web 2.0 Expo Tokyoに参加した。


イベントのメインスポンサーのTim O’Reilly さんは、10年ぶりに来日とのことだそうだ。

Day1

Bringing Web 2.0 to Japan” Tim O’Reilly conversation with Joichi Ito-”What is Web2.0?”
Tim O’Reillytさんとゲストの伊藤 穰一さんを迎えての対談トーク。
穰一さんは北米では、「Joi Ito 」としてシリコンバレーでは誰もが知っている企業家。日本におけるインターネットの分野の指導的な存在であり、株式会社ネオテニーの代表取締役でもある。この二人の大物のトーク、どちらも初めて聞く人たちだった。私は穰一さんの日本のインターネットの現状や弱点等を説明してくれた内容を通して、かれは日本における業界の動きをしっかり理解しており、アメリカにもっと日本のインターネット、Web2.0のことを理解してほしいと強く思っていることを感じた。同時に、彼は北米の視野、ビジネス感覚を肌で分かっている人だという印象も受けた。

個人的な意見だが、Joiさんとは対照的に、O’Reilly さんは、日本に対して全く興味がないわけと言えばうそになると思うが、ジョイさんが伝えようとしていることを人しっかり聞いていたようには思えなかった。おそらく、本当に、努力して日本の業界の流れを理解したいと思う気持ちが更々ないっていうことが、残念ながら、彼のコメントを注意深く、聞けば聞くほど感じてしまった。

Fueling the Next Gen Web -次世代Webに向けて-
サン・マイクロシステムズ株式会社 のTim Brayさんがゲストスピーカー。
なんと、彼はバンクーバーから来ていたようだ。個人的にも日本が大好きなようだ。理由を見つけては日本に来ていると本人も言っていた。彼のプレゼンの内容は分かりやすくて、うなずけるものだった。ただ、シニカルな私は、どうしても、彼が今回このイベントに来た本当の理由は、”だた、日本に来たかったから”にちがいない!と思えて仕方がなかった。なぜ、そう感じてしまったのだろう。

ただ、実際に、その疑いを後押しするようなちょっとした事件が起きた。

イベントの合間に、ホールでふらふら歩いているティムさんを見かけたので、同じバンクーバーから来ているということもあって、せっかくだからちょっと挨拶をしにいった。彼は、特に急いでるわけでもないのに、”名の知れた人でない人たちとは話をする理由がない”というような、北米独特のオーラを感じさせた。英語でいうと「brush-off」っていうやつ。

挨拶をしにいった私たちが馬鹿みたいに思えた。

舞台の上でのプレゼンの話とかはとても上手だったがゆえ、こんなはっきりしたスイッチオン、オフの激しさは驚かされた。
というか、彼にはがっかりした。

舞台を降りた顔は、もはや同じ人とは思えなかった。特に心がけて、他人に失礼がないように気を配る努力をしている私たち夫婦には、人を選んで話すような人と出会うと、必要以上にショックを受ける。

ランチにはお弁当が配られた。食べている間に、プレゼンテーションが2、3あった。その中で、韓国発のSpringnoteというウェブアプリのサービスは気に入った。ブースへいってCEOに直接いろんなことを聞いてみたら、最初からグローバルなビジネスとしてはじめ手いるビジネスなようで、韓国語以外に英語はすでに出来上がっているそうだ。次は、日本に手をつけたばかりとの説明を受けた。あと、もっといろんな国の言葉にも対応を考えてるらしい。

Day 2

A Conversation with Evan Wiliams
Twitterの共同創業者ということだが、私も数ヶ月前から仕事関係で使い始めている関係上、かなり興味があった。そこで見せ付けられたのは、Developerと投資家とお金の管理の仕方。
今の時点では、「ビジネスモデルがはっきり決まっていない」と笑って言っていたのがとても印象的だった。アメリカじゃ、投資家はHigh Risk, High Return に賭けることを恐れないからお金持ちがもっとお金持ちになれるのだろうが、、、アイデアが物を作り、そのアイデアで投資金を得て、過程でサービスの向上を図りつづけるというやり方。一定数の利用者を集めれば、それが「成功」と言われ、そのユーザー数が収入源を得られる方法の一つとして使われている、、、。

パラダイムシフトする広告プラットフォーム
オーバーチュア株式会社 マーケッティングシニアディレクター 山中 理惠
広告業界の基礎と現在、従来の広告、TVを使った検索、ウェブとの融合、、、このイベントの中で一番、勉強になったのが彼女からの情報で、あんなにわかり易く広告のことを説明してくれた人は今までで、彼女が初めてだった。

SaaSとWeb 2.0がウェブ業界にもらたす影響とは、、、
ZimbraのPresident Scott Dietzenさん。
imbraのアプリにはいい機能が一杯ついているということを学んだ。

ランチタイムは「行列プロジェクト」というサービスの紹介があった。
今は、サイトもアップしていないそうです。将来が楽しみ。

エンタープライズとマッシュアップの重要性と活用法
ということでKapowのChief Marketing OfficerのJoe Killerさんのプレゼンがあった。スピーチの後は早速ブースに行ってVisitorの人たちと直接話をしていた。

こういう細かい心遣いが、「知名度の高い会社のゲストスピーカー」や、「有名な著名人」たちの”お前と話す時間などない!”みたいな態度で他人と接しても、全く悪いとも思っていない人たちと比べると、その腰の低さと、お客の意見を大切にしている姿勢が、とっても光って見えた。

Mashupの現在とこれから
株式会社セブンズの直鳥裕樹さんの話を聞きに行った。
直鳥さんとは、仕事でMashup Award 3の最優秀賞をとったアプリ、「ONGMAP.COM(オンジーマップ)」についてインタビューをした時から、メールでのやり取り、Twitterでの交わり?などがあったので、感覚的には身近な人ではあったが、実際に顔をみたのはこのときが初めてだった。彼のプレゼンのパワーポイントは、短くてわかり易く、話も巧みで、観衆を笑わせてくれた。

そして、Web 2.0 Expo Tokyo 2007 カンフィレンスは幕を閉じた。

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