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”グローバル・ジプシー” こと、このサンザローニ・文子は人生の航路をいろいろとさまよっているうちに、ある日、約20年ぶりに日本に帰国することとなり、浦島太郎(子)?の生活がはじまりました。
トヨタのおひざ元、名古屋で約3年間の生活。日本で暮らせたことは、いろんな意味でとても良かったと思っています。そして昨年末、カナダに帰国し、アルバータ州のエドモントン/カルガリーで約1カ月過ごし、その後は、夫の実家でもあるバンクーバーに一時滞在中です。
<仕事、ビジネスへ価値観>
私は、履歴書という紙の上だけで、人事担当に印象を与えるような”素晴らしい学歴や職歴”を持っているわけではありません。
しかし、だからといって人生の敗者だとも思っていません。自分の人生が豊かと思えるかどうかは、人の価値観によると思うからです。私は、一度もキャリアウーマンになろうと思ったことも、専業主婦になりたいと思ったこともありません。ただ、もっと大きな世界が見たく、てド田舎からいきなり世界に飛び出してしまいました。特に英語ができたわけではないので、最初の一年はネイティブの中で英語浸け生活が大変でした。電話で、地元の友人と久しぶりに話した時に、自分の口から、方言が全くでてこなくて、電話口で会話が途切れてしまったことを今でも鮮明に覚えています。人生は七転び八起き。自分の壁に真正面から体当たりして、砕けて、立ち上がっての繰り返しの人生。それらの過程で何かを学び、最終的に立ち上がれたら、それでいいと思っています。
それに、なぜか”呼んでもいない”のに「チャンレンジ」が私のもとに絶え間なく接近してくるので、大波にのまれないよう必死に泳いでいると、人生が退屈だなんて思える瞬間がありません。今なら、もう少し楽になっても大丈夫。”飽きる”なんて、そんな贅沢なことは決して言いません。 (笑)
<日本での3年間の経歴>
★バイリンガル秘書
★経理、青色確定申告書の準備
★実家のナ―セリーでポット栽培の世話
★農地売買のアシスト
★有償ブログの執筆
★起業家のビジネスイベントの責任者
★翻訳者として80ページの英日翻訳
★イベントなどで同時通訳者
★ヘアスタイリスト
★海外赴任者サポートコンサルタント
など、アントレプレナーとして、またはビジネスパートナーとして、その時の必要に応じて、多種多様のサポートをしてきました。
<カナダでの経歴>
知らないことを一から学ぶのは大変なことです。でも、いつもそんなケースがばかりだったような気がします。
カナダでの最初の仕事は、渡加してから3カ月後のことでした。英語を話せるどころか、相手が何を言っているのかまだ良く分からないレベルで、カソリック系の身体/精神障害者のグループホームへほうり込まれれました。(笑)、そこで、愛のムチを体験する?日常会話だけでも大変なのに、食事を他人に作ったり、障害者のお世話をしたり、全て初めての経験でした。組織内のミーティングではボキャブラリーがなくて、質問されてもうまく答えることもできず、、、唇をかみしめながら半年、なんとか半人前になれるまでは必至でした。それから少しづつ、その仕事に携わっているという意味の深さ、同僚や上司の人の人間の大きさに気がつき、苦手だった事を好きになることができたのは、自分への大きな勝利と自信につながりました。

または、入社3か月もたたないのに、上司からいきなり自分の分野とは全くかけ離れた、広報という新しいプロジェクトのリーダーを任命され、スクラッチから独学で勉強。試行錯誤を重ね廃止に至るまで、5年間継続する。不動産の業界に入った時も、上司は忙しすぎて初日からオフィスにはおらず、それでも、必要な事務処理はこなさなければいけなかったり、弁護士、契約書の準備など、、
ちなみに、カナダで働いたことのある業界は、不動産、インテリア、リテール、美容、ヘルスケアなどで、職種で言えば、広報、マーケティング、セール
ス、経理、秘書、翻訳、通訳、カスタマーサービス、販売員、障害者の介護、美容師などにあたります。
<アントレプレナー経験>
職務経歴以外にも、バンクーバーでは、起業家として小さなビジネスを持っておりました。
扱っていた商品は、日本では未発売のハリウッド女優のご調達用品、アメリカ製のブランドヘアケア商品を、ローカルのサプライヤーを通して日本に輸出しておりました。もちろん、弁護士に頼んで起業の手続きを済ませたのではなく、複雑な手続きも全て自分で調べ、そのビジネスの全般を一人で運営、管理しておりました。
<その他>
その他、Mistery Shopper さんを数年と、語学学校のマーケッティング、日本人カウンセラー、単発で高級志向、VIPグループの小団体旅行の手配なども手掛けたことがあります。その際は、VIPのグループの代表の方に、”現地の人にしかできない素晴らしい旅行だった”と言っていただき、とても嬉しかったことを今でも覚えています。
波乱万丈で、レールからはみ出してしまった人生ですが、これからも迷わず?まっしぐらに進んでいきたいと思っています。
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メール先 fumiko @ sanzalone . com

